タイのオモロイ夜遊びブログが満載♪
にほんブログ村ポッチと宜しくね♪
2012年1/7(土曜)@0:30~
深夜2時のフェリー搭乗までに時間があるから
一時、信徳中心をあとにして、
上環地区の香港141へ向かうマッシュです。
マップを片手に、歩いてそう遠くない距離に
文咸東街にある『123號』と永樂街にある『興隆樓』
を探します。
ところで、香港141ってナニ?
とりあえず、下記URLを見れば、おおよそ理解できます。
香港141ウェブサイト要するに、
マンション型のちょんの間みたいなモンで
各々、嬢が待機する部屋で遊べるという
香港風俗を代表する有名なスポットです。
香港には各地区にこのような風俗施設が
多数点在している。
サイト上で色々と女の子のデータと待機する場所が
記載されているから、ウチらは、そのデータを元に
向かえばイイだけ。
ちなみに、”電話預約”と記載されているならば
これは電話してホテルで落ち合うシステムです。
仲介人とのコミュニケーションが問われるから
まず中国語が話せないウチらが
遊ぶには、全く無縁な領域です。
興隆樓を目指して
夜の香港街を徘徊するマッシュですが
歩いているのは、マッシュとごみ掃除している人だけです。
こんだけ人っ気が乏しいと返って不気味ですね。
おまけに、明りを灯している店はコンビニぐらいで
ほどんどの店が営業時間外となって
雑居ビルが軒を連ねている。
歩いているうちに、目的地の興隆樓を見つけました。
外観からして、古びた雑居ビル内へ
早速ワクワクしながら潜入する事にします。
傍からみて、
小さいキャリーバックをガラガラ引いて、
どう見ても場違いな男が一人、
ここに迷い込んだようにも
見えてしまっている事でしょう。
階段で歩いて上がっていくと
ピンクネオンが眩しい
妖しい雰囲気ムード満点の階に到着します。
▲電子レンジや炊飯器なんか置いてるから、生活感ありますよね。
ふ~ん♪。。。。なるほどね。
如何にも妖しい雰囲気に呑まれるマッシュです。
こうして、はじめて香港141を訪れたマッシュですが
実は、相棒トッシュと仲間随一のセレブである西君に先立たれてます。
彼らは、すでに旺角地区にある香港141を体験済みで、
マッシュとしても、遊ぶ否かは別として
香港に来たんだから、ここはスルーする訳にはいきません。
フロア―に踏み入ると
各々のドアに
女の子データが記載された張り紙が貼られている。
”welcome”もしくは”歓迎”といった掛け看板が
ぶら下げられているから、今すぐにでも遊べる体制なのでしょう。
とりあえず、訪れた記念にピンポン押してみます。(笑)
ピンポ~ん♪・・・・・・
すると、
目の前の部屋からではなく、
違う部屋から女の子が出てきましたが
よく見れば目の前の張り紙の子だ。
中国語で『ニーハオ♪』と可愛く微笑みながら、
『welcome♪welcome♪』と手招きしてきました。
久しぶりに聞いた中国語に
なんか懐かしさが込み上げてくる。
出てきた子は、それなりに可愛い子でしたが
香港141で遊ぶ気はないので、
とりあえず、
『sorry♪』と言ってスルーします。
女の子は嫌な顔一つ見せないで部屋に戻ります。
中に入って、ヤルかヤラないかという事で
媚びる事はしないで、
訪れる客に判断を委ねるって感じです。
興隆樓の各階の部屋を隈なく
家庭訪問するマッシュです。
メチャクチャ楽しいです。(笑)
部屋の中は、キレイな六畳一室ぐらいにスペースで
ベッドとシャワー設備も完備しています。
深夜帯という事もあって
家庭訪問する輩はマッシュだけでした。
マッシュ独り占め状態です。(笑)
興隆樓を見学したあと、
123號にも隈なく家庭訪問しましたが、
こちらも似たようなモンです。
部屋に二人女の子が居て
客が来ない事をイイ事に、呑気にテレビを見ている子達も居ました。
総じて
初の香港141レポートですが
それなりに可愛い子が多かったです。
実物の容姿は、張り紙の写真と大して変わらなかったです。
実際遊んでないので、何とも言えませんが
サービスは期待できないとして、
低予算(5000円前後)で、
とりあえずハメ遊びしたいという方なら、
アリでしょうね。
徘徊しただけでも、とても楽しくて
イイ暇潰しになりました。
美の大国マカオへの渡航時間が迫ってきたので
再び信徳中心へと戻って行くのであった・・・・
次回につづく→→ランキング上昇中!ポッチと宜しくです♪→→風俗嬢の本音がポロリ♪
- 関連記事
-