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2011年9/22(木曜)@15:00~
俺達は部屋でまったりしたあと、MP選考した結果、
アムステルダムへ行く事に決めた。
出撃前に丹念にシャワーを浴びて、
歯を磨き、聖装する。
聖装といっても、一番気に留めるのは
勝負パンツであって、
今日は、MPで遊んだあと、マッシュだけペガサスへ行くから
アナコンダ柄のボクサーパンツをセレクトした。
今日の聖戦は、美女揃いだけに力が漲ってくる。
▲バンコクに戻ってきて、パタヤで遊んでないだけに、2日ぶりに今日のごっちゃんはヤル気満々です。
店内に入って、空いているテーブルに
着席する俺達。
すぐに専属コンシアが同席して
煙草を一服する。
休みが無いようで大変のようだ。
16時前なので、まだ客もまばらで
タイ人団体客が最前列に陣取っていた。
ひな壇の嬢は勢揃いしている。
SMクラスが待機する椅子には
まだ来ていない。
今日のところは、マッシュタイプの鋭い美顔と美BODYは
見かけないので、たまには、違う路線で攻めてみよう。
違う路線といっても、ペントハウスが特別なだけに
常勤の姫達でも、充分に可愛い。
コンシア:誰タイプ?おっぱい大きいの?性格イイの?
ごっちゃん:アハハハハ。ママの紹介でいいよ。
コンシア:あの子は?サービスイイ。可愛い。日本人に人気。
ごっちゃん:じゃあ、あの子でお願いします。
ごっちゃん、なかなかの可愛い子をご指名しました。
マッシュ専属のコンシアお済み付きだから、問題ないトコだ。
一方、
マッシュの方は、
甲乙つけ難いという感じで
鋭い美顔が居ないだけに残念だけど
この中なら、あの子かな。
心の中に候補として、捕らえておく。
以前見た事のある、ガッキー似のSL嬢だ。
確か以前は、Sだったはず。ランクアップしたようだ。
アムステルダムの注目株になりそうな感じだ。
その子に即決する事なく、しばらく待っていると
やはり、このアムステルダムは、マッシュの期待に応えてくれる。
奥の通路から、一人、一際見立つ極嬢が現れた。
容姿とその美のオーラから察して、間違いなく、非常勤ペントハウスモデルだ。
俺:あの子、すごいセクシーだなぁ♪ここに居たっけ?
コンシア:居るよ。一度、遊んだ事あるでしょ?
俺:そうだっけ。誰?
コンシア:Wだよ。ちょっと話してみる?
俺:えぇぇ!Wなの?
コンシア:W♪
彼女が一礼して
テーブル席に着席する。
確かにWだ。久しぶりの再会だ。
ヘアスタイルとメイクで一瞬わからなかったが
彼女と向かい合って、すぐに思い出した。
ますます綺麗になった。
Wで決めるつもりであったが、
このあと、VIPで、ブッキングのようだから、明日の16時に予約を入れる事にした。
久しぶりの再聖戦が楽しみだ。1年ぶりとはいえ、
マッシュの事を覚えてくれて何よりだ。
彼女と小指を絡めて約束したあと、前方で待機しているタイ人団体客の元へ向かって行った。
さてと、今日は、どうしようかな?
ごっちゃんを待っててもイイが、
待っていても、つまらないので、
ひな壇の中から2人に絞り込んだ末、
やっぱ、あの子かな。
ランクアップしただけに、以前から
マッシュチェックしていた一人だ。
俺:じゃあ、今日はあの子でお願い。
コンシア:OK♪
コンシアの掛け声で呼ばれて
テーブル席の横に着いた。
ガッキー似の可愛い子だ。
俺:名前は?
彼女:Oよ。あなたは?
俺:マッシュです。宜しく。君、何歳?
彼女:21よ。
自己紹介は程々にして、
あとは、各自、部屋で楽しむのが一番だ。
俺達は会計をチャッチャと済ませて、
各々、愛し合う部屋へと向かって行った・・・・・
次回につづく→→ランキング上昇中!ポッチと宜しくです♪→→風俗嬢の本音がポロリ♪
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