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2011年9/19(月曜)@18:30~
バンコク魅惑の風俗体験レポート ごっちゃんプラザEちゃん編エピソード3
Eちゃんがロデオドライブとなった
ヒクヒクと責めてきますが
Eちゃんに
安心して
身を委ねる事ができる。
そのロデオドライブぶりが
至って、優しく、丁寧に擦り上げてくる感覚が
とても新鮮で何より気持ちイイ。
捻挫危険予知は全く感じない、優しいロデオドライブだ。
それに彼女の圧力をヒシヒシと感じる。彼女との一体感は
なぜか、他の誰よりも一番良く感じた。
Eちゃん;気持ちイイですか?
ごっちゃん:うん。
Eちゃん:わたしも気持ちイイです。
ごっちゃん:本当?
Eちゃん:Eちゃんウソつかない。チュッ♪
彼女が上体を屈めて、キスしてくれた。
想えば、バンコクで遊んでキスというキスは
正直した事なかった。
Eちゃん:Eちゃん疲れた。今度は、あなたが上です。
ごっちゃん:うん。いいよ♪
Eちゃん自らロデオドライブから離脱して
攻守交替となって、スタンダードポジションとなって
責めて行くが、もはや、これまでのようだ。
ごっちゃん:ごめんね。もうイッチャうね。
Eちゃん:え~!ちょっと待って、Eちゃんも一緒。
彼女なりに客、もしくはエロDVDから習得したのだろう。
ドクドク感が熱く込み上げてくるのを感じながら
渾身に腰を振りかざし、そして、限界点を超え
スプラッシュへのカウントダウンとなった。
ごっちゃん:うっんんっん~んん!!!!
至福の10秒間が訪れた。
Eちゃんはじっとイキを見届けてくれている。
Eちゃん:イッタぁ~?
ごっちゃん:うん。
Eちゃん:OK♪
ごっちゃんがゆっくりと腰を引き戻して
Eちゃんから離脱した。
Eちゃんにティッシュにくるんで
抜き取ってもらったあと、
Eちゃんは先にシャワーを浴びて
その間、ごっちゃんは一服しながらオレンジジュールを飲んだ。
Eちゃんがシャワーから上がって
相撲を見ながらマッサージを受ける。
タイ式マッサージ屋と違って
柔らかい感触と適度な力加減が
気持ち良くて、寝に入ってしまった。
電話のコール音で『ハッ』と目を覚まして
お楽しみ終了となった。
Eちゃん:あなたぁ~、起きてぇ~♪
ほっぺにチュ~されたあと
Eちゃんにシャワーで体を
綺麗に洗ってもらった。
帰り仕度して、お礼に300バーツのチップを手渡し
愛し合った部屋をあとにした・・・・・
→→ランキング上昇中!ポッチと宜しくです♪→→風俗嬢の本音がポロリ♪
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