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2011年9/17(土)@17:00~
バンコク来て、まずはじめに巡礼したのが聖地アムステルダム。ここはバンコクMPでは絶対外せない。専属コンシアへは、マッシュが行く事を事前に知らせているが、あいにく今日はお休みだったので、彼女から別のコンシアの紹介を受けている。彼女に案内されて店内に入る。
▲アムステルダムを前に妙に落ち着いている、ごっちゃん。
土曜日である今日ではあったが、そんなに店内は客で混雑はしていなかった。無論、まだシルバーウィークで日本人でごった返してないところに救われた。
モデルたちは総勢15人足らずってトコ。サイドラインの場所に目を向けると、1年前、聖戦した事があるペントハウスモデルのWが居た。相変わらずのナイスなプロポーションで、彼女と目が合い、互いに笑みを浮かべる。
再聖戦しても全く問題ないが、Wよりも気になる美女がいる。ペントハウス級ではないが、顔がツンツンして鋭いまさにマッシュタイプの美系読者モデル系だ。
マッシュは即決して彼女を指名する。ごっちゃんはまだ決まらずだ。2回目のアムステルダム巡礼に感動を覚えて恐縮しているようにも見える。
俺:ごっちゃん、決まった?
ごっちゃん:いや、全部イイからマジ決められないよ。
俺:あははははは。今のごっちゃんの心境は、わかるよ。こうゆう時は彼女のお勧めを受けたらどうかな?
ごっちゃん:そうだね。
マッシュは指名した彼女と軽く自己紹介する。
俺:はじめまして。名前は?
彼女:M・Eよ。あなたは?
俺:マッシュ。今日は宜しくね。
彼女と軽く手を握り合って、スキンシップする。真近で見ると、これまた美人だ。中国人ピャオリャンは最上級に大好きだが、褐色スワイナもまたイイ。Jrがさっきからうるさくマッシュを煽ってくるので、なだめる意味で、ごっちゃんをコンシアに任せて、先にEと愛し合う部屋へと向かう・・・・・
一方、
ごっちゃんはコンシアのお勧めで決まった子と聖戦へ。ごっちゃん、1年ぶりのアムステルダム聖戦となった。
果たして今回も『ペッペ♪』されてしまうのか?ある意味、ごっちゃんの腕の魅せところでもある。
次回へつづく
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