バンコク風俗命のマッシュです。まだまだ、やりたんない毎日です。目指すは、モデル1000人斬り!
今日も最高の美女を求めてペロペロ侍が突っ走ります。
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→タイのおねえちゃん写真をもっと見たいならば、このサイトへGO!テーメで知り合ったナンに会いに行くため、今日はタニヤに出向きました。
店はピンクソーダ。
最近、日本人客が激減しているという。タニヤプラザに着けば、
客引きのお兄ちゃんやホステス達のキャッチがあちらこちら。
でも俺は、行くとこが決まっているもんでね。
午後7時前には、店に到着した。とりあえず、チーママに、ナンを訪ねたが、
あいにく欠勤との事。でも、タイプの娘がいたので、その子とお話をする事にした。
名前はタッキー。年齢22歳。タッキーとはね。
タイ人らしからぬ名前ではあったが、覚えやすくていい。
※Gダイアリーウェブサイト』出典
「マッシュさんは、タイに何回きてる?」
「いっぱい。もうわかんないね。」
「タイの何が好き?」
「女の子。すごい綺麗!」
タッキーは、首を左右に振って、日本の女の子、白いし、みんなかわいい。と言う。
この国は肌が白いのが美人の条件だという。
「でもね、日本人ってスタイル悪いよ。性格もダメ。」俺の周りの女がそうだから、
つい固定観念に陥ってしまう。なかなか、いい女との出会いって、無いもんだよ。全く。
タニヤでの遊びは、MPのように、イチャイチャできないからトークに徹する。
タッキーは日本人は優しいという。何で?と質問すると、やはり金だ。
まあ、そうだろうね。風俗で働く女は、金目当てだし、それがビジネスだ。
でも、優しい=金というと何だか、切ないな・・・・・・・・・
「日本のマフィア(やくざ)さんは凄い優しいよ。チップいっぱいくれるしね」
タッキーはそう呟いたが俺は正直、気分が悪かった。
日本のヤクザなんて、ろくでなしだし、人を不幸に陥れて、テメーは汚い金で遊んでやがる。
政治家も同じだ。そんな奴らが優しいだと?俺は、心の中で熱くなった。
そんなこんなの1時間であったが、延長なしで連れ出しなしの800バーツを支払い、店を出た。
また来よう。違う店でもいい。トークは楽しいし、日本語も多少はわかっている。
1時間ぽっきりでも、安いし、こうゆう女遊びもある意味、アリだ。
今日のような休性戦日もいいだろう。毎日、やりまくってるからね。
いろんな女と出会って、お話するのも良し。時間があっという間に走り過ぎる。
今は、有意義な一時を楽しんでいる。
今日もいい女を求めて、はしごするよ
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No title
こんにちは、ナンはお店では名前は何ですか?
| 五ン | 2009/11/07 10:57 | URL | ≫ EDIT