→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→タイのおねえちゃん写真をもっと見たいならば、このサイトへGO!懲りもせず、毎日のように、足を運ぶようになったテーメー。
すでに、一休さんの愛称で慕われるようになってしまった。トホホホオホ・・・・・・・
いつものように徘徊して、奥のテーブル席で、獲物を捉えるがごとく、ギラギラしている俺。
今宵の相手を待ち焦がれているテーメーガール達。
エロおにーちゃん達やエロ落ち武者が、わんさか、今日もいるわ、いるわ。
そんな事を思いながら、かっこつけて、カンパリオレンジを嗜む。
すると・・・・・・・
顔は、わからなかったが、ファッションといい、後ろ姿といい、「あの娘、いいな!」と
俺の相棒Jrのアンテナに精気反応がありました。ストーカーみたいに、俺は、その女の真相を確信すべく、後を追った・・・・・
友達と話している。どれどれ・・・・・・・・
顔をその女に向ける。目が合った!にっこりと笑う。
なかなか、いいじゃん。服装がタニヤのおねえちゃん系?
「こんばんわ~、一休さ~ん、かわいいねえ~。お話しましょう。」
やっぱり、同じシチュエーションでありやす。
「いいよ。」俺は、素直に答えて、立ち話をする事にした。
「名前なんていうの?」
「ナン、23才で~す。ピチピチで~す。はずかしい~、一休さんは?」
「34だぜ。あははははっはあh」
「今日の相手、私でいい?それとも3P?」
「ナンにしょうかな?」と俺は言うと、ナンといた友達は、気を利かせたのか、その場を去った。
「ホテル行く?」っとナンは、誘う。
「いや、まだ、ナンの事、わかんないから、ごはんでも食べに行こう。」
「いいよ。」そういい、ナンは、俺の腕を組んで、早く行こうよと言わんばかりに急かして、外に出るべく入口方面へ向かって行きました。
「じゃあね」と、すれ違い、美容師のSが、俺に言ってきた。俺はSの存在に気付かなかった。
でもSは、笑顔を浮かべている。
「知ってるの?」とナンは尋ねるので、
「ああ、知ってるよ。一回、やりました。」と即答した。
「一休さん、スケベねえ~」とナムは、笑いながら言った。
「どこに行こうか?」
「タニヤ方面に行こうか?あっそうだ。キングキャッスル3でも行こうか?」
俺は、タニヤ=キングスコーナーを思いだす。久しぶりに行ってみたかった・・・・・
「おかま好きなの?」
「見るだけ。SEXは、女だよ。」
「キングスコーナー、友達いるよ。すごい綺麗よ」
「うん、じゃあ、見に行こう!」
店を出て、そのまま、タクシーに乗り、タニヤ・パッポン方面へ向かって行く俺達・・・・・・・
と今日は、ここまで。お話の続きをお楽しみ下さい。
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