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→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→恋愛10人10色。恋愛って楽しい♪相棒トッシュより先にナナプラザに到着したのは、午後8時ちょい過ぎ。待ち合わせ場所のレインボー2前のバービアでカンパリオレンジをオーダーしてウェイトレスと話をして、奴が来るまで待つ事にする。
20分後に甚平姿のトッシュがやってきた。このトッシュは、エンジェルマッサージで用を済ませたという。すっきりした顔で、俺に語った。
カンパリオレンジを飲み尽くして、さてと、ゴーゴー巡りと行こうではないか!肩を組み合って、ますはレインボー4に入る。
店内に入ると、すぐに俺の白のハンチングCAPを取って、自分の頭に被せて、『どう?』とチャーミングな仕草でアピールするダンサーがいたが帽子は後で返してもらう事にして、あまりそのダンサーには気に留めずに、眺めの良さそうなテーブルへ陣取った。
すると、俺の帽子を奪った女がすぐにやってきて、
『はじめまして~。あなた、昨日見たよ。一緒に飲もうよ~』
ド派手なイケイケ女であるが、正直タイプではない。とりあえず帽子を奪い返した。でも、この女、一向に離れようとしないし、ケツを俺にフリフリして押し付けてくる。
『アナタ、ホンマ好きやねん。ホンマ、ホンマ』
今度は関西弁かい?日本人客に教えてもらったのだろうね。ノリがいい女であったので、暇潰しにいいと思い、ドリンクを奢ってやった。トッシュの方は、日本人に居そうな感じで色黒のブリラム系田舎娘をチョイスしたようだ。
それからは、もうセクハラし放題。ケツ揉んだり、腰振ったり。一方、関西弁女は、俺の首筋にキスしたり、『ホンマ、好きやから、ヤリてぇ~。もう、ぐちょぐちょ~』と言って、誘惑する。
まあ、PBした男とベッドで色々と学習するのか?スケベな用語を覚えるのが得意のようだ。
俺はPBする気はさらさらない。むしろ、他店に行きたいぐらいだ。変な女に捕まっちまったもんだ。でも、会話はすごい弾むし、楽しくないといえばウソで、俺も彼女に耳元をキスしてしまう始末だ。
当時、よく流れていた哀愁漂う刹那系ミュージック
彼女は仕事モードに入り、落しにかかってくる。俺は先ほどシャンゼリゼでヤッタばかりだから無理だと抵抗するが、そんなのお構いなしに、私がイカせてあげるから大丈夫と提言する。
抜かれてなるかよ?
はっきり言って、ゴーゴー嬢と高級MP嬢とでは、容姿レベルが雲泥の差だ。Jrも戦闘能力ゼロだ。股間を触られても、勿論スタンド率0%なので、女からは、『おじいちゃんだけど、私が元気にしてあげるから大丈夫よ』なんて皮肉な事を言いやがる。
PBするしないは別にして、Hな単語をタイ語と日本語で交互に教え合ったり、トークは盛り上がって、盛り上がって、来たところで
そんじゃあ、帰るよ
とさりげなく、告げて、会計を済ませてその場を去った。
その関西弁の女は俺に中指を立てて、激怒しているようであった。そんなに怒るなよ。男なら幾らでも居るだろ。
でも、俺もそれなりな素振りも魅せたから、多少悪かったかも知れないな。PBする期待をさせた点はちょっと非があるかもしれん?でも、ゴーゴー嬢は、基本的に聖戦対象外なんだよ。ごめんな!
俺のゴーゴー遊びは
第一に観賞。
第二にエロトーク。
第三に稀なお仕置きであります。生意気なアゲハ嬢にはJrの鉄槌を下します。
今日も元気だ!Jrもスタンド!更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ!下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓
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