バンコクを離れて、パタヤに来ています。バンコクに次ぐ魅惑の都市でもあり、風俗好きが集う歓楽街。ゴーゴーバーにMPやナンパ目的のディスコ巡りと色々とレポートしてゆきます。今宵はどんな美女との出会いに期待して・・・・・
カニを見れば見るほど、レイナ似で、スタイルも本人以上!まっ実物見てませんがね。とにかく足が長い。おっっぱいCカップ。くびれ最高。小尻で、引き締まっているし、カニを俺の目の前で、ターンアラウンド。ときおり、リクエストに応えて、お尻を突き出したりしちゃって、そりゃ~、スタンド1000%ですわ。バンコク以来の反り様です。
もう、我慢できね~!俺は、背後から飛びかかり、パンツの上から、Jrを擦り上げて、おっぱいをモミモミ。スリスリと擦れる音がハンパないです。そして、早くキスしたいから、正面にして、猛烈にキス。カニは、舌を入れてくるから、チュッチュと吸いつける。お互い舌が絡み合う。くびれ元を包み込むうように抱きしめて、キスをしばらく堪能した。
そのままベッドに押し倒して、首元から舌を滑らす。もうペロペロは止まりませんから。黒ブラを少しずらして、露わになった乳首を執拗に舐め上げると、カニはついに、喘ぎを発する。俺達は、脚を絡み合い、アナコンダロックして、くびれや横腹を舐め回す。カニは身動きできない状態で、俺のペロペロ攻撃を受けざるを得ない。
アナコンダロックを一度外して、正常位の体制で、またも、Jrをパンツの上から、押し付ける。腰フリが次第に強さを倍増させ、俺は沈み込むように、再度、カニと猛烈なディープキスを図る。いつしか、カニの口紅は、俺のキス攻撃で、色あせていた。
濃厚キスとJrのストンピングの猛攻撃。お話の途中ですが、ここでちょっと一服します?
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いつしか、俺も息が荒くなっているのに気がついた。パタヤに来てから、今日は、最高の女かもしれん。ペントハウスモデルとの聖戦のように、激しく、濃厚で、時に優しい、愛撫の嵐である。
カニが俺の首に手を掛けて、起き上がり、今度は、カニのペロペロ時間です。
首筋を厭らしい声を発しながら、舐めまわし、俺の乳首をペロリ、ペロリとアイスクリームを舐めるかのようだ。パイソン柄パンツからJrがちょっぴりはみ出している。ここは、いつものをやらないと収まらない。
お馴染み、パッツン・パフォーマンスです。パンツのゴムに竿を引っかけて、一挙に下腹部に当てる。カニはすごい驚いて、大爆笑。
あははははははは。すご~い!どうだい?俺の90度近く反りあがったJr。何度も、手で引っ張っては、パッツン、パッツンさせて、ご披露。自分が飽きたところで、カチンコチンになったJrを再びパンツの中に収納させて、カニのパンツの上に顔を沈めて、栗ちゃんあたりをペロペロ。それからパンツをずらして、栗ちゃんを本能赴くまま、ペロペロ音を立てなが吸いつける。
カニは、最初は笑っていたとはいうもの、体は正直だ。次第にアン、アン喘ぎ、それに呼応するように、猛烈に吸いつければ、体をクネクネしはじめる。頭を太ももで挟みつけられる。
よし、ここで2種の神器の登場だ!カニを絶頂させるべく、ローションを手にとり、栗を執拗に指の腹で連打、連打!片足を再びアナコンダロックして、おっぱいは、俺のペロペロ攻撃、下は、ゴールデンフィンガーさながらの高速の擦りつけをこれでもかとばかりに攻め続ける。
カニは、タイ語で叫び出す。待ってました!この瞬間を。いつもの同じだ。タイ語で叫ぶときは、女も最高な証拠だ。足にカニの力を感じ取れる。カニは身動きできずに、俺のおもちゃに成らざるを得ない。もはや時間の問題だ。
想定通り、カニは、俺の執拗な愛撫攻撃で、15分程で、最初のイキを完了する事となった。
いつもなら、2分ほど、ゆとりを取るのだが、このまま、燃え上がりたいた故、自分自ら、SOD制超薄型ゴムを装着してカニのセクシーなパンツをズラして、正常位からの洞窟潜入を試みる。パンツはすでにカニのLOVEジュールで湿っている。まだまだ、興奮は収まらないぜ!
第二波の猛攻撃が開始されようとしている。
次回につづく
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