2009/8/13(木曜)
ソイカを出てから、
テーメーに着いたのが、
もうすでに深夜0時を廻っていた。
が、しかし
店内に入れば、女がウジャウジャ居るし、
日本人も、めちゃくちゃ多いわ。
俺と友人は、ドリンク片手に、店内を徘徊し始めた。・・・・・・・
店内に入ってから思ったのが
、話しかけた事は、無いが、
見覚えのある娘が居た。
強烈に記憶に残る女だ。
以前、レインボー2で見かけた事のある
日本語がめちゃくちゃ旨い、
渋谷に居そうな腐れギャル風?のダンサーだ。
この記事を見た方でも、一度は見たことがあると思います。
彼女は、なんらかの理由で、レインボー2を首になったのだろう・・・・・・・・
まあ、俺達からしてみれば、スルーだけどね。
友人は、もう決めている。
独断で、何やら交渉しているようだ。
今回の旅で、一度、交えた娘と何やら楽しそうに話している。
いいぞ、いいぞ、トッシュ!!
今日は、最後の夜だぜ!自分の想いを彼女に伝えてあげましょうね。・・・・・・・・
一方、俺の方は、もう充分に満喫したから、
見物してま~す。
Jrも、例え、多少かわいい娘が居ても、
感情が入らないし、
もうスタンドしませんからね。あららららら・・・・・・
でも、こんな風景、珍しいしね。見ているだけでも楽しいですから・・・・・・・
適当な席に腰掛けて、ドリンクを飲みながら友人を見届けている。
▲友人のお気に入りの娘。礼儀正しい、かわいらしい子です。
しばらく時間が経過した。
すると、
見覚えのある女が俺に近づいて来た。
そう、
あのセクシー美容師のSだ!!!わからない方は、テーメーでの初体験での記事をどうぞ閲覧下さい。
「こんばんわ。一休さん」っと、
微笑みを浮かべて、俺に話しかけて来た。
「よお!」と手で挨拶した。
彼女からして見れば、一度、俺と交えているから、
”今夜もね”って期待したのだろう。
しかし、俺は、もう
絶世の美女と2度も濃厚な聖戦を終えて、満喫しきっている・・・・・・
もはや、もう一度という気には、なれんのだ。ごめんよ。「アムステルダムとAQUAで、大満足だよ。楽しかった。ファイナルだね。」と俺は、彼女に話した。
彼女は、すでに満喫した俺の顔を察知して、
”じゃあ、またね!”っていう感じで会釈して、
その場を離れた。
”今宵も頑張って下さいな”っと
俺は、心の中で思った。
友人は、
もうすでに決めているので、
俺の所へ一度、戻ってきて
「じゃあ、行ってくる!!」と
満足げに言って、お気に入りの彼女と楽しく、
最後の聖戦へと向かうのであった。
その後ろ姿も見届けました。
さっきまでは、
『腹が痛ぇ~』、って言ってたのに、
いざとなると、元気になるんだから、
全くのタルング(タイ語でスケベという意味)だ。
そんな君が、俺は、大好きだ。
俺が女の子を見ながら飲んで、
ふと周りを見渡そうと、
後ろを見ると、
ちょうど、俺の椅子の後ろに座っている2人組の女の子と目が合った。
俺はニッコリと笑うと、そのうち1人の女の子が、
「あなた、知ってる。私、見た。電車の中で、大きな声で、マイペンライ、マイペンライって言ってた。」
はにゃ?
記憶に無いが・・・・・・。
そうなのかしら?・・・・・
ま、いいか。
俺は、首を傾げて、
また、正面の男女のやり取りを楽しんだ・・・・・・・
友人がホテルに向かったのが、
すでに深夜2時を廻っていたので、
待つのは、面倒だし、
しかも、女を散々、弄ぶ遅漏野郎だから、
俺は、先にホテルへ帰る事にした。
これで最後のテーメーを見納めしよう。しかし、この風景は、凄いし、日本じゃ、あり得ない。
「最後にソムにお別れの挨拶でもしょう」と思い、
辺りを見渡したが、居ないようだ。
今頃、ホテルなのだろう。まあ、
どうでも、いいかな。
入口へと向かう際、
「どこ行くの?お話しましょう?」と笑顔を返して、
かわいい娘が、あちこち声を掛けてくるが、
俺は、にっこり笑って、「また、来るね。バイバイ」と
手をMAXの『Ride on time』風に真似てみた。
外に出てから、一服した。
「いや~、すげえ~な~、バンコクは!テーメーもある意味、ありかな?次回の旅もまた来よう。」そう思いながら、バンコクでの最後の夜に別れを告げるのであった。
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No title
元レインボーの女性知ってますよ(笑)
いつもテルメにいますね。しかもスッポンかのようにしつこく付きまとってきます。僕も完全にスルーですが。
因みにテルメはオカマの入店は禁じられてますので、安心して遊べますよ!
| 通りすがり | 2009/08/29 03:28 | URL |