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2013年バンコク慰安旅行 8月某日 2日目 @15:00~
お昼のお勤め”おピンク”を有意義に過ごした西くんと共に
MRTホイクワン駅に降り立ちます。
向かう先は・・・・
バイソン・ジーンズがカッコイイね。
やっぱり、ここか!
男は黙ってナタリーぃ♪本日、2回目は、ここでお決まりのようです。
マッシュは、見届ける事にします。
店内に入ります。1年ぶりに支配人に会いました。
かなり激痩せしていたのが、心配でした。
どうみても、体に不調があるように思えます。
水槽を狭しと泳いでいるアロワナ君に一礼して、それでは、巡礼と参ります。
店内に入れば、もう、そこは、もうすごいイープンの集いの間となっていて
訪れる事にチョット、恥ずかしいぐらいです。
待機している女の子の数も、相変わらずズラリと
ソファーを埋め尽くし、常備していましたs。
さて、さて。。。
西くんの背後に付いて行きながら、ナタリー嬢とご挨拶を交わします。
すっかり、ナタリー名物となってしまった
最高値のサイドライン嬢は、皆様から隔離された
特別なポジションに一人居ました。
それなりにファッションとメイクで繕っていますが
どう見ても未成年です。
このお店、摘発されないのが、不思議です。
結局、この日は、西くんのハートを掴む、ナーラック嬢は居ませんでしたので
潔く退店する事にします。
ホイクワン駅に来た訳なのですから、エマニュエルにも寄ってみます。
マッシュ、どうしても、一度遊んでみたい極嬢が居るからです。
去年に引き続き、この想いは揺るぎない。
コンシアに店内を紹介されますが
お店に飾ってるパネルの方へ、マッシュ自ら
コンシアをエスコートします。
あれ?確か、この辺りだったのだが、見当たらないな?
去年、立派に飾られていたパネルを頼りにしていたマッシュの誤算です。
彼女の名前やナンバーを控えていないので
どうにも、コンシアに伝える事が出来ません。
これでは、もう、お手上げです。
致し方なく、退店する事にします。
必ず落として魅せたかった、エマニュエルNo.1極嬢・・・
いつの日か、出会えるその日が来るまで。。。。
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