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2011年9/20（火曜）@16：00～
ティファニーで射撃を楽しんだ俺達が向かった先は、
パタヤにある高級マッサージパーラの『ラスプーチン』。
ここは、年末年始、見逃して訪れていなかっただけに
チョット覗いてみたかったトコだ。
今回パタヤに来た目的の一つでもある。
▲パタヤにできた高級マッサージパーラのラスプーチン
場所はパタヤのソイ5のビーチロードとセカンドロード
どちらからも入って行けます。
敷地内は、中央に大きな駐車スペースがあり
ラスプーチンの他にも、
『Barzia club』や『Model club』といった
コヨーテクラブらしき建物もある。
▲なんか期待できそうなナイトクラブ。
▲ちょっと建物がみすぼらしいかな。1時間800バーツでセクシーショーが見れるそうです。
Barzia club前に原チャリを置いて
早速、店内に入ると、さすがに高級マッサージパーラだけに
綺麗で広々としている。
入って気付いたことは
このラスプーチンは、
アラブ系の人種の客がそのほとんどを占めて
ウチらの他に日本人が3人居た。
どうやら、ここはアラブ人に人気が集中しているようだ。
ひな壇には、総勢30名程の嬢が待機していたが
やはりパタヤのマッサージパーラだけに
容姿的には、平均以下である。
日本語がそこそこ話せる男性のコンシアに
説明を受けると、
お遊び代はが1800と2400Bで、時間は1.5時間。
対して、
ひな壇と隣合せで、
一線を画したスペースにサイドライン嬢が
4人待機している。
高級マッサージパーラがパタヤに出来たというだけに
期待はしていたが、比較的に金額がデカいだけで
今のところはストライクゾーンに適う極嬢は居ない。
ひな壇の容姿が最高レベルの引き立て役となって
美しく見えてしまう。
ブルー札が3800、
オレンジ札が4500、
ピンク札が5500、
イエロー札が6800
というランク分けで、
今日はまだ時間が早く、もう少し待てば
スワイナが登場してくると言うから、
俺達は、適当な席を確保して
ドリンクを飲みながら待機する事にした。
コンシアにヒヤリングしたところ、
ラスプーチンのサイドライン嬢は、
バンコクのマッサージパーラからの派遣組で構成されているそうで
主に
アムステルダム
コパガパーナ
ユートピア
コロンゼ
から定期的に送り込まれてくるそうだ。
しかし、
このアラブ系人種が大顧客のマッサージパーラにおいて
禁断とも言うべき、この地に足を踏み入れてくれる
バンコクからの派遣極嬢は果たして居るのだろうか？
店内のギャラリーは
なぜか、ひな壇に集中している。
客に指名されていくのは、ひな壇嬢ばかりだ。
金額的な理由からなのだろうか？
確かに、高額を叩いてまで
このサイドライン嬢と遊びたいとは到底思わない。
容姿に適って居れば、話は別だ。
結局、
18時近くまで待機していたが
状況は変わらず、極嬢は現れてくれなかった。
今日のスケジュールとして、
ゴーゴー遊びの前に、
ラスプーチンで初戦を消化させるつもりで
想定したが、予定が大きく変更した。
今日訪れたタイミングが悪かったのかもしれないから
明日、もう一度、訪れてみよう。
パタヤにできた高級マッサージパーラという事もあって
期待大で臨んだが、初日は拍子抜けしてしまう形となった・・・・
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