バンコク風俗の旅。まだまだ、やりたんない毎日です。目指すは、モデル1000人斬り!
今日も最高の美女を求めてペロペロ侍が突っ走ります。
今日は、趣向を変えて、ナナプラザのレインボー系で、悩殺ダンサーを片っぱしから、制裁すべく俺はナナプラザへと向かった・・・・・・・・
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→タイのおねえちゃん写真をもっと見たいならば、このサイトへGO!ナナプラザのレインボー系、特に日本人に人気のレインボー2,4を渡り歩いて、
日本人をカモにするダンサーを俺が制裁してやる。まずはレインボー2からだ。
日本人は早漏で有名だ。これは、ある意味、ゴーゴー嬢から、バカにされていると思う。
女からしてみれば、とっとと終わらせて、日本人は多少多くチップを支払うから、いい金づるである。
ちょんの間のように、ヤレれば、満足なのか?10分フィニッシュなんて御免だ!
俺は、ある情報から入手して、2番バッチのジップを本日のターゲットにしました。
この子は、俺が知っている限り、3年は、不動の2番バッターだ。よく先頭で踊っているし、目立つからね。
日本人に特に人気で、店でも1位、2位を競うぐらいの超人気ダンサーだ。だから番号が2なのか?
日本人好みのアゲハ嬢が受けているのだろうか?でも、決して俺好みのモデルタイプではない。
店内に潜入して目当てのジップを探すと、あらま!?すでに今風でカッコイイ若い日本人の予約済みだ。楽しそうに話している。その男は、ジップをペイバーするよう。ジップはすでに私服に着替えていた。
今日は、逃したな。まあ、いいや。調子こいでる違う娘でも探そう。何人かは、見覚えがあるし、いかにも生意気そうだ。日本の侍キラー嬢は、どいつかな?俺は、ギラついた視線をダンサー全てに浴びせる。
だが、30分ぐらいが経過したところで、そのジップが店内に戻ってきた。
「早え~よ!てか、待ち時間含めても、昇天するのが早すぎる。若者よ、情けないよ・・・・・・・・」
ジップは、また、黒のランジェリーに着替えて、仕事モードに入る。
俺の出番だな。あははっははは。ではでは、そのご自慢の秒殺テクのお手並み拝見と行こうかね?おなじみの『闘魂ハチマキ』とか、『エロ代表タスキ』を身につけているオカマボーイに、ジップを指差して、席に呼んだ。ダンスを止めて、俺の隣にジップが座る。
ジップ:「こんばんわ~」
俺「こんばんわ~」
俺:「名前はジップでしょ。知ってるよ。」
ジップ:「なんで?」
俺:「君はかわいくて、有名だからね。」
ジップ:「ありがとう」
ジップ:「コーラーいい?」
俺:「早く、三階行こうよ」
ジップ:「あははははあははh、スケベね~」
俺は、ぼられないように念のため、値段交渉した。1500から値切て交渉したが、プライドの高すぎるジップはOKサインを出さない。仕方なく、チップ込の2000で成立した。ここは高級MPとは違い、コストパフォーマンスに適っていないから、極端にケチります。
俺は、戦闘体制満々である。俺は、前の男のようには、操れないよ。難攻不落と言っても過言ではない。早漏くんとは、違うからね。最低でも30分の突きを楽しませてもらいますからね。ジップちゃん。
果たして、俺の背面バックにジップは耐えられるかな?逆に俺があっけなく、撃沈されるか?
油断するなよ!マッシュ!もちろん、そうだ!おれは、いつでも真剣勝負だ!
いや~、ペイバーは久しぶりだ!高級MP遊びばかりしていたから、ある意味、完全アウェイでの性戦となる。
俺はペイバー代とドリンク代をウェイトレスに支払い、ジップと三階へ向かった・・・・・・
次回へつづく
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