しばらく彼女とキスして、『チュッ♪』と俺の唇から離れる。
BN:シャワー?
俺:もう少し、このままがいいよ。
BN:汗いっぱいだよ。シャワー浴びてから、また寝ればいいでしょ?
俺:そうだね。ごめん。シャワー行こう♪
汗だくのエロ猛獣アナコンダ・マッシュに美脚を執拗に絡みつかれているBN。俺のアナコンダ太股にも汗が滲み出ている。彼女は体は火照っているが、さほど汗は拭き出ていない。
アナコンダ・フラッシュを解きほどき、まず彼女の美脚が解放され、次に一体化しているJrをゆっくりと抜き出す。彼女がゆっくりと起きあがり、ティッシュ箱を取り出し、数枚抜き取り、Jrに被せてあるSOD製ゴムをくるみかけようとした時、
BN:ふっふふ・・・・凄いいっぱいだね。Many Water!!!
美脚を揃えて、セクシーな女座りをする彼女は、俺の胸をまたしても何度も優しく叩く。俺は照れ笑い。先端には、美レベルに正比例する大量の濃い白タンスープが溜まっていた。つけめん六厘舎顔負けの濃厚ぶりだ。
彼女は、ゴムをティッシュにくるまれて、ゴミ箱にポイッと捨てた。そして、中途半端にズラされた黒のセクシーランジェリーをやっと全部脱いで、全裸となり、美BODYを魅せつけ、俺の手を引いて、浴槽へエスコートする。
手の平にボディーソープを浸して、胸と股間を綺麗に洗われて、最後にJrをシコシコ洗いされれば、みるみる元気になって、あっという間にMAXスタンドとなった正直な体の俺を見て、
BN:ふっふふふふ。
俺:元気になったぁ♪あははははは。タルングだからさ。(力んで、Jrをビクンビクンさせる無邪気な俺)
BN:あはははは。貴方は面白いよね。
俺:ありがとう♪よくみんなに言われる。あははははは
BN:あはははははは
また俺の胸を手で優しく何度も叩く。そしてビクンビクンのJrを掴み取り。軽く握りしめながら、またシコシコして俺をチャカす。そんな彼女が愛おしく、彼女の腰に手を廻してお互い密着して、何度も『チュッチュ♪・・・』とキスをする。
キスを終えて、彼女は丁寧に俺の大胸筋や腹筋をシャワーで洗い流しながら、優しく手で撫でる。
BN:セクシーなボディーラインだね。
俺:ありがとう。ポールダンサーだからね。あははは。
BN:ふっふふふふ・・・・
シャワーから先に上がって、服を着替え終え、ソファーに腰掛ける。彼女はランジェリーを着けたまま、鏡の前でお化粧直ししている最中、お楽しみ時間の終わりを告げるファイナルコールが鳴り響く。受話器を取り、一言告げて、電話を切るBN。
お化粧直しを終え、白のパッツン、パッツンのホットパンツを履き終える。彼女のスタイルを如実に浮かびあがらせるその私服はとても似合っている。黒のキャミソールをまとい、着替え終わる。容姿端麗な八頭身ペントハウスモデルは何を着ても様になってかっこいい。
記念に彼女と2ショット写メを撮った。
BN:今日は楽しかったわ。また会えたらいいね。
俺:もちろん、また会えるさ。俺の事、忘れないでね?今度は、コヨーテのセクシーショーで一緒に踊ろう!
BN:あはははははは。そうね。それまでダンス上手くなってね。あなたみたいな面白いお客さんは、居ないから忘れないよ。
彼女に500バーツのチップを渡し、彼女は最後に俺の首筋にキスして、俺達は密着しながら部屋を後にした・・・・・
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