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→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→ランキングUPのご協力下さい。更新がんばります! ↑↑↑1日1回のクリックにご協力下さい。更新がんばります!↑↑↑本日2回戦の聖戦相手は決まった♪アルバムでの写真映りとはちょっと違っていたが、美女であれば、問題ない。とりあえず自己紹介する事にした。
俺:名前は?
J:Jよ。
俺:いくつ?
J:21才。あなたは何歳?
俺:いくつに見える?
J:う~ん・・・32才?
俺:え~!!!まっ!いいかあ!●●だよ。
J:若く見える~。ファッションがGood♪
チャーハンが来たので、ゆっくりと食べる事にした。海老の風味が食欲をそそる。タイのチャーハンは、本当に美味しい。味も個々に違うし、外れのない無難なメニューだ。
J:美味しい?
俺:うん。アロ~イ♪
J:タイ語はしゃべるの?
俺:アロ~イとコープンカーオップとタルングだけ。Jは英語しゃべれる?
J:大丈夫。
俺:そうか~マイペンライ♪田舎はどこ?
J:チェンマイよ。行った事ある?
俺:大学生の時に、一回だけ行った事あるよ。
J:バンコクはどこに行ったの?
俺:アムステルダムとアクア。今日はROADだよ。
J:あはははは。ユートピア知ってる?友達が働いている。
俺:知ってるよ。でもあそこで遊んだ事ないよ。友達、可愛い?
J:うん。かわいいよ。
俺:バンコク来れば、必ずアムステルダムとアクアに行くね。もっぱら女遊びしかしないんだ。みんな綺麗だから、大好きだよ。さっき、アムステルダムに行ってきた!
J:今日、2回目?あははははは。スケベだね~。
俺:タルングだからね。あははははは。
俺は、周知の通り、タルングだ。ブログのIDに『tarung』と付けるぐらいだからね。タルング=スケベだけど、俺にとっては最高の褒め言葉と思っている。Mr.tarungもしくはtarung.jpだ!
バンコクまで来て、観光なんか眼中ない。というか、学生の時に至る遺跡や寺を廻ったからね。当時はMPなんて、全く知らなかったんだよな~。知っていたら絶対行ってた。でも貧乏学生だったから、遊びに制限が掛かっていただろう。当時の俺は、バックパッカーであったから・・・・・
今となっては、確実にバンコクに来れば、俺は日本よりも元気になる。勿論、Jrは言うまでも無いが、とにかく美女と聖戦できるとなると、胸や気持ちがハイテンションになる。これまで、俺を虜にしてしまう魔都・バンコク。いや、天使の楽園・バンコクだ!
J:バンコクは一人?
俺:そうだよ。でも明日、友達が来る。
J:何で一緒じゃないの?
俺:休みのタイミングが合わないからね。実際、2日だけ一緒に遊ぶ事になる。
J:一人で寂しくないの?
俺:寂しくないよ。だってバンコクには美女がいっぱいいるからね。
J:ふ~ん。じゃあ、毎日、ヤッテるの?
俺:勿論。それが目的さ。
J:奥さん、怒らないの?
俺:そんなの居ないよ。だから、いっぱい遊べるんだよ。Jは彼氏はいる?
J:いないよ。居たら、ここで働けないよ。
俺:ここ、どれくらい働いているの?
J:う~ん、4カ月ぐらいかな?
俺:前はどこのMPで働いていたの?
J:ここが初めて。
俺:じゃあ、マガジンも初めて?
J:うん。マガジン出ると、サラリーUPするからね。でも、私はまだ有名ではないから。
なるほど。Jはまだペントハウスモデルとまでは行かないようで、まだモデルの卵ってとこかな?でもこのアルバムは、すごい綺麗だ。モデル慣れしている感じがするし、Jの答えは意外であった。
俺:何で髪切ったの?
J:イメージチェンジよ。似合う?
俺:うん。ショートヘアーも可愛いよ。
アルバムの写真では、超俺好みのヘアスタイルであったが、さすがにロングヘアーの方が似合うとは言えない。メイクアップもアルバム写真では、さすがグラビア撮影ならではのプロの施しが行き届いている。対象的に、今のメイクはギラついた気合いの入ったセクシーメイクではなくて、ナチュラルであるが決して悪くない。
Jはアルバムではセクシーであるが、今はどちらかというと、可愛らしい。顔だちも整っているし、こんな長身で可愛い子は日本にはまず居ないな。申し分ないペロペロターゲットだ。
よ~く見ると、目元はアルバムのと一緒だ。メイクマジックですな。女って、如何様に化けますな!
チャーハンを平らげて、ソファーに寄りかかり、手をJの腰に廻す。Jは俺の手を指圧してマッサージする。
横で座るJを改めて見る俺。
スラリと伸びた組んである長い脚。足首を絡めている。そして青のタイトドレスにブラの跡とパンツ横紐の跡がくっきりと浮かび上がっている。胸はCカップかな。おっぱい星人ではない俺は、ここは重要視しない。とにかく、エロくてセクシーなラインが重要。早く裸体が見たいところだ。
アナコンダロックし甲斐があるエロい美BODYだ。
1時間のバッファを設けたから、早くもJrが反応する。気づかれないように脚を組む。でも、突起してしまう。
脚を組んである太ももにJが手で優しく撫でながら摩る。俺はギュ~と強めにJを引き寄せた。Jが俺の肩に顔を傾ける。髪の毛が、すごいいい匂いがする。
俺:部屋に行こうか?
J:OK!
辺りを見渡してニンを探す。見つけて合図した。
俺:じゃあ、そろそろ部屋行くよ。この子、本当に4100バーツでいいの?
ニン:いいですよ。初めてのお客さんですから。
俺:ラッキー!
立ちあがって、腕を組みながら、俺達は店内奥へと進む。Jの身長は170センチの俺を超えていた。やっぱ、あと5センチは欲しかったな~。
会計を済ませて、ニンに100バーツのチップをあげた。
ニン:ありがとう。行ってらっしゃ~い!
俺:オゥ!サンキュー!
Jは俺のアナコンダロックに耐えられるかな?ドクドクしてくるぜ!
次回につづく
今日も元気だ!Jrもスタンド!更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ!下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!→→こちらもランキングUPの為、ご協力下さい。
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