燃える毛根、薄毛との闘い!
薄毛芸人たちに噂のシャンプー【スカルプD】
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→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→恋愛10人10色。恋愛って楽しい♪初ポセイドン潜入でタンモーと聖戦したあと、ガイド本片手に、ラチャダーソープ街を見学。まずは色々と訪れて女の品定めをする。
今となっては、ガイド本要らずで、あちこち廻れるようになったが、当初はバンコク風俗なんて、何も知らない。
前知識はあったが、初めての海外風俗という事もあり、かなり不安であったが、そうした不安はポセイドンで解消された。そして、何より、タイというある意味、マイナスな偏見は確かにあったが、それは大間違いであって
、なんて素晴らしい国なんだと、改めて思い、感激した。いろいろとMPのレベルを5つ星のパラメータでランク付けしているが、実際、訪問して自分の目で確かめる事がMP通の第一歩と言える。ただ、日本のソープランドと違い、アルバムでの指名ではないので、本人目の前での指名であるから、勿論、容姿が一目瞭然だ。ここにバンコクでのMPの醍醐味がある。
まずシーザーを訪れる。時間帯にして、18時。まだ外は夕焼けで明るい。店内は比較的に広いが、サイドラインの泡姫が4人。少な過ぎ!ひな壇のタマダーは、10人そこそこ居るのだが、イマイチであった。したがって、店を出る。
シーザーと向かい側に位置する西洋人のモデルが看板のエマニュエルにも潜入したが、これまた、タイプの子がいないので、あっけなく退散。
次にナタリーを訪問。サイドライン、ひな壇と泡姫だらけで日本人の客も大勢いる。ガイド本通り、日本人に人気の店で、幾人か、かわいい子がいたが、とりあえず、トイレに入って用を足して、店を出た。
外に出て、ガイド本をペラペラと捲り、シャンゼリゼというバンコク随一と言われている高級MPに行こうと決意した。
このシャンゼリゼ、俺の愛する聖地『アムステルダム』の前身だ。電車で移動して、夜7時ちょっと過ぎにラマ9駅に到着した。1番出口を出て、交差点に差しかかったところで、一際目立つネオンを見つけた。
『あっ、あそこだな』
意外に駅から近くて、どんなところなのだろう?とワクワクしながら、店内入口に待機しているコンシアに挨拶して、入る。
『こんばんわ~、いらっしゃいませ~。どうぞ、どうぞ』
日本語の上手い女コンシアに案内される。
そう、このコンシアこそ、後に俺の専属コンシアとなるナンシーで、色々と絶世のモデルを紹介してくれるありがたい頼れるコンシェルジュだ。もう5年の付き合いになるが、初めての出会いが懐かしい。これだから日記って、その当時を蘇らせるから今見ても楽しい。
店内に入れば西洋風の作りで、奥でモデル達がずらりと足を組んで座っている。そんなモデル達の目の前に案内されて、少々照れながら、ナンシーからのアドバイスを聞く。
照れるなんて、マッシュらしくない!と思う貴方!
そりゃ、こんな美人に見つめられたら、誰だって照れるよ。
このシャンゼリゼ。確かに豪華で女のレベルが高い。さき程、様子見したMPよりも圧倒的に格上だ。ポセイドンが普通に見える。どの女もいい。値段はさすがに3500B~最高は5500であった。全員サイドラインって訳だ。
こんな美女を目前に生足組まれたら、もうJrも復活して、半起ちしている。
迷いに迷って、一人のモデルを指名した。
名前はベル。5500バーツのSMモデル。割高ではあるが、考えてみて日本円にして17000円。コストパフォーマンス絶大ですね。こんな美女と対戦できるのだから、ケチる事はない。いや、ケチる方がアホだ。どうせヤルなら、イイ女でしょう!
そして何より
俺がはじめてペントハウスモデルと言われる最高級の女と遊ぶ事のできた記念すげき第一人目だ。
ナンシーのかけ声でベルが立ちあがり、合掌してご対面する。
そのまますぐに部屋には行かず、ナンシーにご飯が食べたい事を告げて、テーブル席に案内された。
快くベルも接待してくれるようで、俺にぴったりとくっついて、隣の椅子に座り、腕を絡める。日本語の上手いナンシーに通訳してもらう事にして、隣にいるこの美女に満足する俺であった・・・・・
次回につづく
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