バンコク風俗を思う存分堪能!今日は、どんな美女が俺を待ち構えているかな?
目指せモデル1000人斬り!2種の神器を持って、今日も繰り出すセクシー度1000%のバンコク美女との聖戦の日々!得意のペロペロ攻めとアナコンダロックでモデルを狂乱させる事にこの上ない喜び!今日もJrが唸るぜ!
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Mと店内に戻るとお客でごった返していた。あちらこちらのテーブルで姫を飲食を楽しんでいるグループを見かける。
俺は辺りを見渡して、テーブル奥で待機しているシゲさんを見つけて、近寄った。すでに待ちぼうけのシゲさんはビールを飲みまくって、顔が赤くほっている。
シゲさん:よお、キング。だいぶ待ったよ。こんなに美女を目の前に飲むのは最高だよ。おかげで酔っ払っちまったよ。
俺:すみません。たいぶ待たせてしまいまして・・・・
M:シゲさん、酔っ払い~、あはははは。
シゲさん:マッシュ、どうっだったよ?まあ、その顔見れば、わかるけどな。この野郎!
ナンシー:あら、マッシュ、お帰り。これからどうするの?もう一回ヤル?
俺:もう充分だよ。最高だったし、ありがとう。
ナンシー:どういたしまして。いつ日本帰る?
俺:明日。今までありがとう。また来るよ。
ナンシー:今度、いつ来る?
俺:そうだね~。8月のお盆かな。
ナンシー:バンコクに着いたら電話ちょうだいね。
最後にナンシーと親睦の熱い握手をして絆を深めあった。
M:マッシュ、ありがとうね。楽しかったよ。でも・・・・・寂しいね。
俺:ああ、そうだね。でもまたMと会える事を楽しみにしているよ。ありがとう。
M:また会おうね。元気でね。チュッ!
そういって、Mはナンシーと共に裕福なタイ人おやじグループのもと向かっていった・・・俺に最後にキスをして、去っていったMが愛おしく思った。
俺:シゲさん、ところで、どうでしたかな・
シゲさん:あははははは。最高だな。このアムステルダムはよ~。教えてくれてありがとう。俺もここの常連客になるぞい。君のように、いつかはペントハウスとヤリたいな。あはははは
俺:まあ、まあ。それで、どうだった?
シゲさんの初アムステルダム体験はこんな感じでした。↓↓↓
部屋に入り、ビールを注文。そのあと、泡姫と服の上から、色々と弄られた。大満足のシゲさん。
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お風呂に入って、綺麗に洗ってもらう。フェラサービスは無し。でもパイズリを堪能できて、スタンドUP。
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ベッドイン
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マグロ状態で、色々と愛撫される。ギンギンになったJrに生フェラーリ。シゲさん、感動!
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姫が騎乗位で腰をフリフリ。シゲさん、女の喘ぎで興奮。ストンピングの嵐がシゲさんを襲う。
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あっけなく、昇天。挿入して10分足らずだった。残念!もう一回の聖戦を申し出るが拒否される。
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お互い軽くシャワーを浴びる。
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泡姫にマッサージを受ける。気持ちよくて、寝てしまったそうだ。コール音が鳴って終了。300バーツのチップを渡して、聖戦終了。
今まで適当な女遊びをしていたシゲさんではあったが、アムステルダムのレベルの高さに驚愕したそうだ。騎乗位テクで早期発射してしまったとはいえ、初めての体験としては、満足いく結果で、申し分ないという。
シゲさん:君は、しかし長いよね。凄いタフだよな。絶倫君だよ。
俺:絶倫?あははっは。タフ?そうなのかも知れないけど、要は寸止めを繰り返して、耐久時間を稼いでいますからね。まあ、少しチビるけどね。とにかく、あっけなく終わったら、もったいないしね。
シゲさん:俺は無理だな。イキそうになったら、我慢できないよ。発射しそうになったら歯止めがかからない。まあ、いい女抱けて最高だよ。明日も来ようかな?
俺:いいね~。通いこみなよ。きっといい事があるからさ。
シゲさん:これからどうするか?久しぶりにナナプラザに行きたいな。
俺:じゃあ、それ飲み尽くしたら、行こうよ。
時間帯にして、夜の9時過ぎ。ラストナイトのぶらり遊ぶを満喫する事にしょうかね。
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