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バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

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戦慄の絶倫男

今日は自分の体験ではありませんが、バンコクのポセイドンで5回も連射する偉業を遂げた伝説のT君の事についてお話しますね。聞いて下さいな。





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バンコク日報をめくると、出るわ、出るわ。おもろい出来事が。



今回は、自分ではなく、友人のT君の偉業をお伝えいたします。



T君は、見た目は、優しい好青年です。


彼は、某配達業で過酷な労働で、精神不安定となり、退職した。そして、息抜きにバンコクへ誘う事にした。きれいさっぱり、嫌な事は忘れて、もっと楽しく人生を謳歌しょうという気持ちを込めて・・・・



バンコクに到着して、ビギナー向けにまずは定番のポセイドンへ連れて行きました。2Fのひな壇で、一際目立つ、かわいらしい泡姫をT君は発見した。


見た目は、元モーニング娘のナッチこと安倍なつみ似で、T君は早速指名した。



初めてのバンコク式ソープに不安でいっぱいだろうかと思ったが、まんざら、楽しそうで、優しい顔だちが早くもエロエロモードへと変貌していく。すごい笑みを浮かべて、聖戦場へと向かって行った。



2時間のお楽しみタイムが終了して、T君にヒヤリングすると



T君:いや~、疲れ果てました。もうホテルに戻って寝ますよ~



おいおい、まだまだバンコクの楽しみ方はこんなもんじゃないぞ!ホテルに戻るのは早過ぎる!



そして、もう少し体験談を聞いてみると、なんと、このT君、連射で5回もヤッテきたそうだ。5回もですよ!なんという元気ぶりというか、よく出るもんだ!スタンド具合は俺以上だ!



息つく暇も無しに5回は俺には実現不可能。2回目でも1時間の猶予が欲しいところだ。



彼曰く、彼女にJrを触られる度に出し終えた後も、すぐにスタンドして、どうしょうもなかったとの事。5回目の終了時には、出し尽くして、打ち止め状態となり、Jrはピクピク動くだけだとういう。



Jrがピクピクとは?生き物のようで面白い。



聖戦最中、彼女がデジカメでJrの写真や洞窟潜入している姿を撮影するなど、ハメ撮りも楽しんだという。ここでは、公開できませんが、確かにハメ撮りだ。しかし、かわいい顔して、エロい女だ。



おまけに、このT君、コンドームが尽きて無くなったのだが、彼女があまりにもT君のスタンド具合に驚くあまり彼女もスイッチが入ってヘルメット無しで、聖戦したという。




「マイペンライ、マイペンライ、私、大丈夫。」




おい、おい、おい!



いくら、ポセイドンの泡姫とはいえ、生フェラーリはともかく、ノーヘルでの洞窟潜入は、駄目ですよ。俺は、興冷めした。でも彼は、あまり問題意識していない。




帰国後、一応心配したT君は保健所でHIVの検査を匿名で受ける。




結果は陰性。問題なし。良かった、良かった。友人として、大事には至らなくて、俺は安心しました。




その後、T君は再就職した別会社の女に手を出して、あろうことか、付き合い始め、現在に至る。彼女がいるおかげで、バンコクには遊びに行けないという。バンコクの土を踏むこと、たった2回のみ。






強欲T君のバンコクでの活躍は、惜しくも生きる伝説となった・・・・・





壮絶な硬さとタフさと反りを併せ持った、最終兵器を持つ彼こそ、人間凶器そのものだ!彼の偉業には敬意を表する。





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