俺の体験談なんて、どうでもいいと思う方がいらっしゃったら、その他のバンコク風俗の体験談でお楽しみください。でも、俺の風俗体験も一読して頂ければ幸いです。
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→タイのおねえちゃん写真をもっと見たいならば、このサイトへGO!今日は、バンコクMP嬢のサービスの質について、お話してみようと思います。
ポセイドン3Fの2900バーツのフォン。年齢24歳。
美人というより、かわいいという感じです。
好みとは違いますが、待機しているモデルの中では、「この子かな?」と思って、セレクトしました。
日本人が多く訪れる事で有名なポセイドンという事もあり、日本語は、ある程度、理解していました。
トークも弾み、楽しい時間を過ごせるものなのかなと期待していました。ペロペロ。
いつものように、キスからのスタートを試みましたが、顔を背けてしまい、どうやら、キスはNGのようでキスでのこだわりのある俺にとっては、ちょっと残念でした。
ならば、愛撫で攻めて行くこうとしたが、仰向けにされちゃいました。まあ、マグロでもいいかな?!
フォンのお手並みを拝見。首筋から乳首にかけてのキス。そして、腹と太ももへとマニュアル通りのテクでした。う~ん、イマイチ!!フェラは基本的にゴムになります。しかし、アムステルダムやプラザでの聖戦経験から、どうもゴムは、気持ちよくない。次第に、Jrがたるんできました。
「緊張してるの?」とフォンは問いかける。
「ゴムは、嫌だ」と俺は、生フェラを要求するが、NG。紳士の俺は、嫌いなものは、強要はしない。
ならば、俺が何とかしてみせよう。
感度が2番目に良いのは、乳首なので、愛撫をしてもらう。テクとしては、イマイチだが、まあ、元気になれます。なんだが、気乗りしないまま、正上位からのスタート。
フォンは、声を上げてくれないし、どうやら、気持ちよくないようだ。
これは、俺のテクに問題があるので、色々と体位を試してみたが、目をつぶったまま、ノーリアクション。しゃ~ない。無理やりでも発散しよう。
終わったあとも、自分でとっととシャワーを浴びて、俺の方を向いて、手を招ねく。さっさと洗うだけで感じが非常に悪い。
「もう、出ましょう」フォンは、俺に問いかけて、着服を促す。電話のコール音が鳴らないうちの聖戦時間となりました。もちろん、チップは払いません。
「俺が悪いのかな?いや違うだろう・アムやプラザ嬢を喜ばせてきたから、ある程度は、テクに自信はあるのだが・・・・・・でも俺が悪いんだな。そうだよね」自問自答して、部屋を出た・・・・・・・
なんだが腑に落ちない。いつもは、大満足するのだが・・・・・・・
ケース バイ ケースって事だね。
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