バンコク風俗の旅。まだまだ、やりたんない毎日です。目指すは、モデル1000人斬り！
今日も最高の美女を求めてペロペロ侍が突っ走ります。
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→→タイのおねえちゃん写真をもっと見たいならば、このサイトへＧＯ！相棒トッシュとレインボー1へ行った。レンンボー2のような新サービス？のトップレス嬢はいないが人気店なので客が満席であった。おもにファランが多かったね。
店内に入ると一番先頭に踊っているダンサーに目が入った。かわいかったし、スタイルも良かったので、その子を席に呼ぶことにした。相棒は相変わらずウェイトレスを探している。
俺の呼んだダンサーは、23歳の大学生で学校でシステムエンジニアを学んでいるという。週に3回ほど出勤している子で入店して3カ月と言う。名前はボウ。
隣に座らせて見る俺は、棒の横脚に見とれてしまった・・・長くて綺麗だ・・・でもここはゴーゴー。照明で肌の色や顔がごまかされているかもしれん？？？？でもよ～く見るとかわいい。俺は抜きだけで今日は満足する事にしようと思った。久しぶりのペイバーだ。何カ月ぶりだろうか？
相棒トッシュを置いて、俺とボウはナナプラザ上のヤリ部屋へ向かった。
入れば客待ちはウチラだけ。すぐに部屋に入ることができた。
先にボウからシャワーを浴びて、その後、俺がシャワーを浴びる。シャワー後、鍛えられた体を見て、セクシーとボウは言う。ボウはバスタオルで身体を巻いている。ＳＯＤ製ゴムを用意して、仰向けになる。ボウが乳首を舐めはじめてきた。Jrをシコシコさせながらスタンドの状態を確認するとゴムフェラをする。
SOD製の超薄型とはいえ、高級MPモデルの生フェラに慣れている俺にとっては、あまり気持ちのいい感じではなかった。
ボウがつばを付けて、騎乗位でJrを洞窟へ沈みこませる。ダンサー張りの腰使いで上下左右にJrを弄ぶ。
今までのゴーゴー嬢の中でも、一番、騎乗位が旨い。興奮した俺は、自ら高速ピストン攻撃。
いつものように出そうになればJrを一旦外すのだか、騎乗位のままなので、そのままコントロール効かず、ボウが乳首を吸いつけてきたところで、もう限界点を超えていた。
で、5分でイッテしまった・・・・・とりわけボウがSEXが旨いという訳でもない。こんな早くイッテしまったのは、久しぶりであった。
俺的に切なかった。悔しかった・・・情けなかった・・・・・というのも、一回抜けがそれで終わり。あとはバイバイのゴーゴーであるから、こんな短期間であれば、満足の微塵もなく、コストパフォーマンスに適ってない。非常にもったいない。
今日はゴーゴー嬢の完全勝利ですね。少ない労力で満足気味のボウとがっかり気味の俺。まさに勝者と敗者の状態であった。
今日の敗北は、俺にとってはいい勉強になった。騎乗位での突きは止めよう。今日のように歯止めが利かずに、気づけば遅し。そのままイッテしまう。ボウに再度リベンジする事を心の中で誓った。
難攻不落の俺を撃沈させたボウに敬意を表する。だか、次回はこうとばかりには行かないよ。
この記念すべき敗北が俺をさらに強くさせてくれるだろう。次回は、今までにない攻撃でKOさせてやるぜ。また会おうボウ！
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