バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

極上のマカオ風俗の旅・5日目。最終日のマカオ・ラストナイト。第一回戦目のダーリン1において、シャオリィンと最高の聖戦を終え、次なる美女を求めて、聖戦地リオスパへ向かう。俺のお墨付きバンコク・アムステルダムから聖地返上となったリオスパだ。



マカオ屈指の大人気サウナである18サウナと姉妹店にあたる。俺的には18サウナは、期待外れであったが、リオスパは、素晴らしいの一言だ。星級モデルは2119Ｈ＄～であるが、その絶対美は、他を圧倒する。




リオスパでは、すでに星級モデルを3人美味しく頂かせてもらったが、ショータイムを様子見する度に次から次へとターゲットが現れる。マカオは俺が求め続けた真の聖戦地なのかもしれない。韓国でも台湾でもバンコクでもフィリピンでも、ない。マカオこそ、極上で至福なひとときを堪能できるまさに地上の楽園なのだ。





利澳酒店に到着したのは、午後17時前だ。エレベータで5Ｆのリオスパへ向かう。フロントに入り、もう3日間も連続入店だから、快く迎えてくれる。『スッポンポンね～あなた元気だね～』なんて脱衣所で言われる俺。タオルを腰掛け、軽くシャワーを浴びて体を綺麗に洗う。


大浴場でゆったりと湯船に浸かる。客は5人入浴しており、全員中国人の40代そこそこのおやじだ。マカオには週末に中国本土から女遊びとカジノを楽しみにドット押し寄せてくるのだが、今日は平日なので、おそらく、この人たちは、マカオ在住の中国人なのだろう。それにしても、優雅なもんだな・・・・・




俺は大浴場で10分ほど浸かると気持ち良くなって、のぼせてしまう。大浴場から出て、脱衣場で軽装に着替えて、忘れずに2種の神器をポケットに入れる。では、とりあえず休憩区で飯でも食おう。朝から何も食べてないから腹ペコだ。






休憩区に入って、適当にリクライニングシートに腰掛ける。ウェイトレスがやってきて、温かい掛けタオルを包み、メニュー表を覗き、パーコー麺と海老ワンタンとチキンソテーのバンズとチーズとハムのサンドイッチをオーダー。ドリンクは、コーラ。リオスパで必ずオーダーするチキンソテーのバンズは、とても美味しい。あっという間に平らげてしまう。これが全て無料だから嬉しいよね。




ショータイムまで寛いで目の前のテレビを見ている俺。そこへ、あの『マカオNo.1カモ～ン、ベイビィ～』と豪語するマッサージ嬢が近寄って、肘掛に腰掛けて営業して来ました。




マッサージ嬢：は～い、カモ～ン、ベイビィ～♪

俺：おう。君か～。あははははは。今日でマカオラストナイトなんだ。

マッサージ嬢：オ～Ｎｏ～・・・・寂しいねぇ～・・・チ●チ●マッサージ、カモ～ン、ベイビィ♪

俺：ノーセンキュー。ごめんね。。。

マッサージ嬢：うっふ～んんん・・・・（うそ喘ぎが上手い）

俺：あははははははは。君、面白いね・・・・






適当にあしらって、俺がその気でないと悟って、『またね♪』と告げて立ち去った。携帯の時計を確認すると午後18時を廻っている。そして、『チリン♪チリン♪』と呼び鈴が聞こえてくる・・・・




ショータイムが来ましたね～。では、参りましょう♪





2階のお顔見せ会場では先客が4組、煙草を吸って、これから登場してくる美女達を待ち焦がれて待機している。案内人のウジさんは、その内の一人と親しく中国語で会話している。常連客なのだろう。




そしてノリノリの音楽が流れ始めて、続々と美女達が入ってきた。壁に沿ってズラりと並んだ美女。韓国、ベトナム、タイ、中国、ロシア、欧洋の多国籍美女が勢ぞろい。いつ見ても壮観で素晴らしい光景だ。マカオ・ガールズコレクションって感じかな。



俺は星級モデルにターゲットを絞り込み、隈なく容姿を厳格にチェックする。昨日、聖戦したメイチーの姿も確認できる。彼女と一度視線が合い、にっこりと笑う。どの子も抜群のスタイルと美貌で申し分ないが、早速、Ｊｒが反り返り始め、ターゲットの一人に喰らいついて、うずいている。



モデルの武田真理子に似ている。俺は彼女を1点見つめる。彼女もにっこりと笑って音楽に合わせて、すらりと伸びた長い美脚でリズムを取っている。リカちゃん人形のような抜群のスタイルで、顔もとても綺麗だ。美人はストレートヘアーがよく似合う。モデル業でも充分通用する美ＢＯＤＹと綺麗な顔立ちを魅せられ、『ペロペロ♪』とついつい、舌鳴らししてしまう。容姿端麗な美女を目の前にすると、いつもこうだ。









ウジさんが俺の横に付いて、



ウジさん：どうですか？今日はどの子にしますか？

俺：うん♪うん♪No.8●●で宜しく。

ウジさん：美人が好きですね。あなたのタイプがわかりました。

俺：あはははは。そういう事。俺はあのタイプなんだよね。





ウジさんに声掛けられ、その星級モデルは列から離脱して会場を後にする。そして俺とウジさんも聖戦場へと向かって行く。




部屋に入り、




ウジさん：コンドーム持ってますよね。あははははは。

俺：うん♪うん♪あと、コレもね。

ウジさん：あははははは。では女の子が来ますので、お楽しみ下さいね。

俺：ＯＫ♪じゃあ、またね！





ウジさんが部屋を出て、俺は、放映されている目の前の日本のＡＶを見ながら、彼女を待つ。





5分ほど経過して、『トン♪トン♪トン♪』




来ました！！





本日2回戦目も、絶世の美女をとことん本能赴くまま責めるよ♪Ｊｒも大喜びで大変です（笑）







次回につづく








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リオスパで本日2回戦目を終えて、大満足した俺は休憩区へ戻る。ただ今の時間は、18時前。客層も増えて来たが、この休憩区は広くてリクライニングシートが満席になる事は無いので、しばしの寛ぎには最適だ。とりあえず、飽いているシートに腰掛けて、次の聖戦に備えよう。とはいえ、まだ余韻残り、半スタンドの状態の俺。




ウェイトレスにチキンソテーと卵とチーズのバンズ2人前と7ＵＰを頼んで腹こしらえだ。マカオの夜遊び情報がテンコ盛りの『夜遊王』のバックナンバーを4冊手にして、寛いでいると、ウジさんがやってきて、2回戦目の感想を聞いてくる。





ウジさん：女の子はどうでしたか？

俺：いやぁ～、最高に良かったよ♪。このリオスパに来て、本当に良かった。日本にあんな美女は絶対いない。星級モデルは凄い綺麗だね。

ウジさん：星級モデルは綺麗です。でも、日本人の方が綺麗でしょ？

俺：いやいや、マカオには適わないよ。日本にはソープランドと言って、マカオで言うと『ダーリン』のような店は、いっぱいあるけど、綺麗な子は絶対居ないよ・・・・

ウジさん：そうですか・・・・日本のお客さんはみんな同じ事を言ってます。

俺：そうでしょ！だから皆んな、ある程度、余裕があれば、マカオに来て、美女と遊びまくるんだよね。

ウジさん：カジノはしますか？

俺：俺は無理。ギャンブル嫌いだからね。もっぱら、イイ女と遊ぶ事がメインですからね。あははははは。




この会話の中では省略させてもらったが、俺はウジさんに、俺がマカオに来た動機やそれまでバンコクの限定された聖戦場でのペントハウスモデル達との遊びも踏まえて、詳細に伝えた。そして、マカオに来て、それまで築き上げてきた最高の美女遊びが根底から覆される。マカオの美レベルが絶大である事を再認識させられる。このマカオこそ、俺の求めていた聖地である事を彼に伝えた。俺が求めているのは絶世の美女。ただそれだけだと・・・・











軽食を済ませて、スヤスヤと仮眠する・・・・寝ている間に、暖かいタオルを上から敷いてもらう。呼び鈴の鳴る音も聞こえるが俺は至福の眠りについてしまう。このまま時が過ぎなければと・・・・






気づけば2時間は寝てしまっていた。う～んんんと背伸びすると早くもＪｒが反り返る。時間を確認して、今は21時過ぎだ。さてと、そろそろ動きだしますかな。次戦に備えて充電も出来たし、とりあえず一服して、ショータイムを知らせる呼び鈴を待つ。





『チリンチリン♪』と呼び鈴が鳴り、先頭のプラカードを持った美女を筆頭に、5人ほどの美女達が休憩区を徘徊している。では、参りますかね・・・・勿論、2種の神器もポケットに秘めて持参。






お顔見せ会場に着くと、さすがにこの時間帯は客でいっぱいだ。20人はいるだろう。中にはファランもいる。そしてノリノリの音楽が流れ出すと共に、美女達が壁一面を覆い尽くし、ご対面となった。この光景はいつ見ても『素晴らしい！』という一言に尽きる。先ほどお相手したチェンスーの姿も確認でき、音楽に合わせてリズムを取っている。彼女は俺の存在に気づいて、笑みをこぼしている。『またヤルの～？元気だね～』て感じ。




一定間隔で壁に沿って、ぐるぐると立ち位置をチェンジする美女達。それをギラついた視線で品定めする男達。俺もその中の一人だ。ただ日本人は俺だけのようだ。





Ｊｒのうずき具合と相談しながら、俺は美女を隈なくチェックする。ここの星級モデルはマッシュ好みが揃いに揃った美女ばかりで食べ尽くし切れません。ターゲットが新たに増えて、もうペロペロという舌鳴らしが止まらない。ここは芸能プロダクションだね。美女がこれほどまで多いと、マッシュは感激です。中国人、めちゃくちゃ綺麗♪






3回戦目の相手は、星級モデルならば、どれでも問題ないが、Ｊｒのうずき具合を美女と見合いながら確認する俺。そして、原幹恵似の彼女と向かいあい、Ｊｒがうなずいて、ビクンビクンしたところで決定♪清楚な顔立ちで、細くて長身のモデル体型だ。胸はＣカップ。美脚だし、もう、美味そう♪









俺：ウジさ～ん♪No.8●●で宜しく。

ウジさん：はい。わかりました。







ウジさんの掛け声と共に彼女は離脱して会場を後にした。俺とウジさんも会場を後にして、聖戦部屋へ向かう。部屋に入って、2種の神器を枕元に配備する俺。ウジさん、『あははははは』と笑いだす。






ウジさん：では、女の子、来ますから、お楽しみに♪


俺：うん。うん。任してよ♪もう見てよコレ！嬉しがってるよ！あはははは。


ウジさん：あはははは。面白いお客さんですね。






ウジさんが部屋を出て、俺はベッドで仰向けとなり、目の前で放映している日本のＡＶを鑑賞する。そうこうしていると、5分も経たないうちに彼女がドアを叩く♪








『トントントン♪』







俺：カッカッカ・・・・来ましたね～。俺のかわい子ちゃん。ＯＫぇ～♪どうぞぉ～♪

彼女：『ニーハオ♪』

俺：『ニーハオ♪う～！！！ピャオリャン～！』







笑顔がとても可愛い♪原幹恵似のピャオリャンが登場。スタイル抜群♪モデル体型は最高だね。ベッドから跳ね起きて、彼女の元へ向かう俺。








ＪｒがＭＡＸに大喜び。反り返ってますよ～♪彼女、もう俺のアソコ気づいちゃったかな？大爆笑してます♪楽しい聖戦になりそうです～ぅ！！！！！










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極上のマカオ風俗の旅・4日目。本日2回戦と3回戦をリオサウナで決定！聖地リオサウナにおいて、先日訪れ、マッシュチェックしてときめいたターゲット5人の内、一番Ｊｒが猛烈反応を示したウェンリーを美味しく頂いた次は、片端から、星級モデルを頂きます。



『マカオNo.1カモ～ン♪ベイビー♪』にチ●チ●マッサージしてもらってからは、全開モードだ。今日も、調子いいぞ♪ここは極上の美女が集うリオスパだ。間違いなくマッシュタイプの女が勢揃いするから、早くも『ペロペロ♪』と舌鳴らししそうな勢いだ。。




ショータイムまで休憩区で寛いでいると、ウジさんが声を掛けてきた。




ウジさん：いらっしゃいませ。いつもここに来るのは早いですね。

俺：そりゃそうだよ～。綺麗なモデル、今日も食べちゃうからね～。あと、今日、2回ヤルから宜しくね。

ウジさん：あはははは。元気ですね～。わかりました。昨日はココに来なかったようですが、どこへ？

俺：あ～、昨日はエンペラーサウナとダーリンとリスボア。でもやっぱ、リオサウナがNo.1だね。

ウジさん：ありがとうございます。エンペラーサウナどうでしたか？

俺：うん。あそこも可愛い子いっぱいいるよね。昨日の子なんか、すごい綺麗で、もうマカオ大好き♪

ウジさん：あははははは。すごい女の子大好きですね。

俺：まあね・・・あはははははは。おっと！！鈴が鳴り始めたぞ！！そんじゃぁ、行きますかな？

ウジさん：どうぞ、こちらへ。







午後17時。ショータイムを知らせる呼び鈴を鳴らすモデル達が休憩区を隈なく徘徊する。俺はウジさんと一緒にお顔見せ会場へと向かって行く。





今日は平日なので、ポールダンスでのショーは無い。ノリノリの音楽と共にモデル達が会場内の壁にズラリと立ち並ぶ。早い時間帯とはいえ、50人はいる。客は俺含めて10人ほどだ。これは美女争奪戦になる気配がするな。








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さてと・・・





おおっ！居た！居た！居た！




俺のターゲットが早くも3人いるではないか！！予めチェックした星級モデルだ。どの子も、エロ美ＢＯＤＹしているぜ！軽装下ではＪｒがギンギン反り返り始める。




その3人以外を品定めしてみる。ロシア人と黒人は、どうでもいい。新しく見つけた韓国人モデルを早速気になり始める俺。



『あの子も綺麗だな。少女時代顔負けの脚線美と美貌だ。』
『それに・・・あの子、ガッキーに似ているな～。バンコク・アムステルダムのガッキーより精度が遙かに高い！可愛いなぁ～。』





おいおい。このリオサウナ。日本の芸能プロダクション顔負けで、こりゃぁ、美女オールスターだよ。もう！！最高だな！！！





いやぁ～、全く素晴らしい！マッシュ感激♪マッシュタイプの美人が揃い過ぎだ。嬉しい！！！俺だけの秘密の聖戦地にしたいぐらいだ。






まず最初は、やっぱり、あのエロ美ＢＯＤＹで先日、魅せてくれたポールダンスが目に焼きつく。脚は長いし、顔はめちゃくちゃ綺麗だし、もう美味そう♪モデルの山崎みどりに似ているし、超タイプだ。









決まりですな！彼女との目線をず～と合わせる俺。もう俺は彼女にメロメロだ・・・・彼女は素敵な笑みを浮かべて、俺を見つめてくれる。






俺：ウジさ～ん！！No.●●●で宜しく。

ウジさん：わかりました。





ウジさんが彼女に声を掛けて、彼女は列から離脱して、会場を出て行く・・・





ウジさん：では部屋へ行きましょう。

俺：うん。行こう♪行こう♪






ウジさんに案内されて、部屋に入る。





ウジさん：コン●ームは女の子持ってますから、大丈夫です。

俺：ウジさ～ん、ちゃんと俺、持ってるからさ。じゃ～ん、コレとコレ♪

ウジさん：あはははは。そうでしたね。では、お楽しみ下さいね。

俺：うん。ありがとうね。また休憩区でね・・・・






ウジさんが部屋に出て、俺は彼女を待つ。とりあえず、ベッド横にいつものＳＯＤ製ローションとコンドームを置いて、ベッドの上で仰向けにあり、目の前の日本ＡＶを鑑賞するが、つまらない。古過ぎ！落ち付かない。





待ちきれないぜぇ～！！早く来ないかな～♪






5分ほど待機して・・・・・





『トン♪トン♪トン♪』







『カッカッカ・・・・来たぜ♪ちょっと待たせやがって！この瞬間たまんね～な！あはははは♪俺のかわい子ちゃん。お互い気持ち良くなろうね♪』







予めマッシュチェックしたリオサウナ星級モデル・ターゲット2人目の美女が遂にやって来ました！！ペロペロ♪










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極上のマカオ風俗の旅・4日目。本日初戦の打令1（ダーリン1）にて、厳選してマッシュチェックしたターゲットの3人の内、三人目の優木まおみ似のシャオリィンと愛し合った後、その至福の余韻に浸りながら、リオサウナへ徒歩で向かう。



マカオ好きの間で有名な名諺である『ダーリン遊ばずして死ぬのは馬鹿』。確かにその通りだ。



途中、マカオ有名店の18サウナを通るが、ここは立ち寄らない事にした。


なぜ、立ち寄らなかったのか？



18サウナは一度楽しませてもらったが、決定的に他店と違い、デメリットな面を俺は見つけたからだ。



18サウナ・・・ガイド本通り、ハイクオリティーな造りと世界中の美女を多く取りそろえて、問題無いように見えるが、反面、あまりにも有名店過ぎて、日本人を含め、その他、訪れるエロ達がめちゃくちゃ多い。そのお陰で休憩区では常時リクライニングシート不足となってしまい、ゆっくりと寛ぐ事が困難だ。



そして、常時100人を在籍している美女の数は嬉しいが、マッシュ的タイプは、意外に少ない。初日、抜群にときめいた星級モデル・リンレイを除いて、後日の聖戦の為、美女リサーチをしたが、ピンときたモデルは居ない。これにはマッシュも前評判が高いだけに残念だ。改めて次日に訪れても結果は同じであった。



以上の理由で、2日目以降は18サウナには足を踏み入れていない。そして俺は、リオサウナを訪れて、ファーストインパクトで超マッシュタイプのモデルを5人も見つけ、まずは、このモデル達から片端から美味しく頂こうと決意するに至る。


そもそも18サウナとリオサウナは姉妹店という事もあり、リオサウナの方がグレードが高い。敷地面積といい、星級モデルのクオリティーといい、姉妹店とはいえ、大きく差別化している。金額が18サウナより200～400H＄高いのは理解できる。



今日の2回戦、3回戦目はこのリオサウナに決めているので、俺はウキウキしながらリオサウナへと向かって行く。極上の美味ターゲットを求めて・・・







目的地である利澳酒店に到着して、エレベータで5Ｆに進む。フロントに一礼して、ロッカーに荷物を預けて、ひと風呂浴びする。時間帯が早い事もあり、大浴場は俺一人。貸し切り状態だ。気持ちよく、泳いじゃったりして遊ぶ俺。




朝から何も食べてないので、めちゃくちゃ腹ペコだ。腹がへこみ過ぎている。。。







という訳で軽装に着替えて休憩区に入り、とりあえず、美味しいツナとチキンソテーのバンズ、海老ワンタン入りのラーメン、手羽先揚げ、スチームライスを2人目と水をオーダーして、次から次へと胃の中に入れて、完食する。







『あ～喰った♪喰ったぁ～♪・・・』






リクライニングシートをスイッチで倒して、寝ようととするとウェイトレスがすぐ来て、暖かいタオルをもう1枚掛けてくれる。接客サービスが行き届いていい。ありがとう♪





俺が寛いでいると、ピンクの衣装を来たマッサージ嬢が営業をしかけてくる。最初は中国語で話しかけ、俺が無反応と見るや否や、日本語でこう呟く。





マッサージ嬢：日本人でしょ？一人ですかぁ～？チ●チ●・マッサージどぅ？カモ～ン・・ベイビィ～？

俺：そうだよ。一人だ。君、面白いね。いくつ？

マッサージ嬢：31よ。貴方は？

俺：●●才。

マッサージ嬢：お～！貴方、かっこいいい♪私のタイプう♪私、マカオNo.1チ●チ●マッサージ！ベリーグ～♪

俺：あはははは・・・チ●チ●マッサージは遠慮しとくよ・・・・ごめんね。






俺は丁重に断ったが、そのマッサージ嬢は客が居ないのをいいことにリクライニングシート隙間に腰掛けて、執拗にタオルの上からＪｒを撫でては刺激する。そして、名演技なウソ喘ぎしちゃったりして、俺から離れない。




でも、このマッサージ嬢は俺は苦にならなかった。それは女としてでは決してなく、とても笑わせてくれて、面白い。それに英語が通じて、いい暇潰しにもなる。







俺：何年働いているの？

マッサージ嬢：1年よ。この前はバリ島で働いてたんだよ。

俺：へぇ～・・・バリでもチ●チ●マッサージ？

マッサージ嬢：うん。バリでもNo.1！！！カモ～ン・・ベイビィ～♪はぁ～～んんん・・・ぎゃはははははあはは。

俺：あはははあははは。バリでもマカオでもNo.1かよ。

マッサージ嬢：20分180H$。安いねぇ～。

俺：これから女の子と楽しむんだから、出したらもったいないでしょ？

マッサージ嬢：出さなくてＯＫ。ネバーギブアップよ。でも凄いわよ♪・・・カモ～ン・・ベイビィ～♪はぁ～～んん・・・・

俺：あはははは・・・まっいいかな。。。しょうがないなぁ～。じゃあ、お試しでマッサージね。

マッサージ嬢：サンキュー♪番号は？

俺：あぁ～これかい？（※腕にはめてあるロッカーKeyナンバーを教えてあげる。）

マッサージ嬢：ＯＫ！






モノはお試し。マッシュ初のエ●マッサージをマカオにて実体験する事にしてみた。おおよそ、想像できるが、『抜かれてなるものか！』だ。万が一、そうなったら、リオサウナまできて元も子も無い。充分承知している。







休憩区別室に連れて行かれて、タオルで隠されながら下半身を脱がされて、ベビーローションでお稲荷さんはＪｒを優しく丁寧にマッサージ。意外にリラックスでき、睡魔が襲いかかりそうになる。肝心のＪｒは猛スタンド。俺は激しいハンドジョブは拒否して、ゆっくりとしたリラックスモードでマッサージをお願いする。





このリラックスしての反り返り様は、自分でも意識していないが、確かに元気になる。さすがマカオNo.1だな。







マッサージ嬢：おおおおお！！！すごい大きい！！きゃははははははっはあ～

俺：そんなにデカくないよ。

マッサージ嬢：日本人みんな小さいよ。あなた・・・きゃはははあはは。大きい！！！きゃははあははは～







あっという間に20分は過ぎ、魅惑のチ●チ●マッサージは終了。






俺：ありがとうね。こんなに元気だよ。あははははははは

マッサージ嬢：あなた、マカオNo.1スケベぇ～♪きゃはははあははは

俺：あはははあはは。そうかもね・・・・気持ち良かったよ。ありがとう。

マッサージ嬢：今日は女の子、大喜びするよ。

俺：そうかもね。ここのモデル、綺麗だから、俺は燃えるよ。

マッサージ嬢：きゃははははは。スケベぇ～・・・・







マカオNo.1に挨拶して別室を出て大浴場へ向かう。







大浴場内のシャワールームで、オイルまみれのＪｒとお稲荷さんをもう一度、綺麗に洗って、大浴場でひと泳ぎする。なんか増して元気出てきたかも？力がみなぎって湧き出てくる感じだ・・・・






そんな気分爽快で一層パワフルになってしまった俺は、もう一度、休憩区に戻って美女のショータイムが始まるまでのんびりと寛ぐ・・・・







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極上のマカオ風俗の旅・2日目。






ダーリン1で大満足した俺が次に向かった先は、評判の高い利澳水療芬蘭浴（リオ・スパ）。『マカオ夜遊びガイド』を手にして、歩いて目的地へと向かう。ダーリンから、そう離れていないので、徒歩5分ほどで到着した。


マカオで最もハイセンスなサウナとして知られる「利澳水療芬蘭浴」は、風俗としてだけではなく、高級健康サウナとしても広く有名。同店の利用を目的に「利澳酒店」に宿泊先を決める人もいるほどで、高級感漂う店内で施される極上のリラクゼーションを求める来者は後を絶たないと言われている。


高級ホテルである利澳酒店5階にある利澳サウナ。ここも複合施設で、利澳夜総会と利澳娯楽場（カジノ）があるエンターテイメント・プラザだ。








本日聖戦2回戦目として、この場所を選んだのは、前評判高い事もあるが、サウナでゆっくりと寛げるし、聖戦後の食事も取れる。それにまだ時間は午後17時を廻っていない。次なる聖戦に向けてＪｒを充電させるのにも最適だからだ。



5階に到着すると、そこは高級感漂うフロアーになっている。さすがマカオ屈指の高級サウナ店だ。18サウナを一度経験しているから、もうシステムの説明は要らない。早速、中へ入り、脱衣所で服を脱ぐ。ロッカーに服と貴重品を預けて、自分の番号キーを腕に嵌めて、軽くシャワーを浴びに行く。



シャワーを浴びて、綺麗に体を洗ったあとは、ゆっくりと湯船に浸かった。前評判通り非常に高級で綺麗なスパだ。この大浴場で美女達がお顔見せするのだろうね。



湯船でゆったりと気持ちよく浸かったあと、店用の軽装に着替えて休憩区へ入る。そこは広々として、各々リラクライニングシートで身を倒せる。先客はまだ5人ほどだ。ウェイトレスがやって来て、シートにタオルを敷いてくれる。俺はお腹が空いたから、サービスに含まれている無料のマカオ風ラーメンと水餃子と春巻きをオーダーした。




食べ物と飲み物が運び出されて、嗜む。ラーメンは上手くも不味くもない。空腹の為、全て平らげ、一服する♪すると案内人らしき人物が隣の空いているシートに座って、一礼する。案内人はウジさんというインドネシア人だ。中国人ではない。



ウジさん：はじめまして。私はウジです。日本人の方ですね？

俺：そうです。貴方は日本語が上手のようですが・・・

ウジさん：ありがとうございます。日本語学校に通っていましたから。マカオにはよく来られるのですか？

俺：いや、初めてです。

ウジさん：昨日はどこに行きましたか？

俺：18サウナ。今日はダーリン1に行ってきたよ。

ウジさん：18サウナですか。このリオ・スパと同じ会社で運営しています。

俺：そうですか・・・まずは色々と楽しませて頂きますね。

ウジさん：私がこのスパのシステムをご説明します。のちほど、ショータイムがありますから。綺麗な女性がいっぱいいますよ。ゆっくりして下さいね。




ウジさんは丁寧にご挨拶して、立ち去った。俺は目の前のプラズマＴＶでブルースリーの『ドラゴンへの道』を観ながらショータイムを待ち焦がれる。もちろん中国語で理解できないが、久しぶりに見て楽しい。




しばらくして『チリン♪チリン♪』と鈴が鳴る音がこだまする。すると、先頭にセクシーなシースルー姿の女性がプラカードを持って、その後を4人の容姿端麗な美女を引き連れフロアー内を徘徊する。どうやら、客にショータイムを知らせているのだ。18サウナではノリノリの音楽が合図であったが、リオ・スパは、この鈴の呼び鐘が合図となる。





ウジさんが再びやってきて、




ウジさん：では、行きましょう。




とお披露目会場へと案内してくれる。2階にあがり、会場に入ると、ポールが2本ある。そして入口から登場して壁に沿って正面に整列する。客は俺含めて5人だ。ただ、10人ほどしか、モデルは居ない。容姿端麗ではあるがマッシュ的にときめくモデルはまだそこには居ない。


場の雰囲気としては、
こんな感じです。







ウジさん：胸にハートのバッジが1839Ｈ＄です。星バッジがスターモデルで2119Ｈ＄です。

俺：なるほど。でも、好きなタイプが居ないなぁ～。

ウジさん：まだ時間が早いので女性は少ないです。夜19時からスターモデルが集まりますので、しばらくお待ちください。

俺：わかった。じゃあ、また来るよ。

ウジさん：わかりました。では、ごゆっくりして下さい。





ひとまず、ここは焦らず、スターモデルが集うとう19時まで待つ事にした。今の時間は17時過ぎだし、休憩区で一休みだ。一休みしている最中は、入れ替わり立ち替わり、マッサージ師が営業してくるが、俺は全て断る。そして19時を過ぎたところで、呼び鈴が鳴り響く。ちなみにこの呼び鈴は、30分置きに知らせてくれる。




客も17時よりかは、はるかに多くなってきたので、速足で2階特別会場に向かう。すると、まず会場では、2人のモデルがノリノリの音楽が流れるとともに、ドライアイスの煙が立ち込め、登場する。そして、見事なポールダンスを披露する。この二人、めちゃくちゃスタイル良くて、綺麗で美しい。それにダンスも上手い。長い美脚と完成されている美ＢＯＤＹ。バンコクで見たゴーゴー嬢とは雲泥の差だ。




『このモデルでもいい！美しい！』俺はときめいた！と同時にＪｒが半スタンドする。俺の体、正直過ぎる！高まる鼓動！抑えられない感情に駆られそうになる。ポールダンスが終了したあと、彼女らは退出して、美女達が入口から続々と登場し始める。




ウジさんの言う通り、壁一面、モデルがずらりと勢ぞろい。ざっと50人はいるだろう。一人づつ容姿を隈なくチェックする俺。中にはロシア人が数名いるが・・・・・うっ！！ヴぉおおおおおおお！！！！！！！！




一気に俺は全身に電流が走り、急沸騰した。そして、ときめき感が大スパークする！Ｊｒが猛反応を示す。




遂に現われた絶世の美女。俺のＪｒが反応したのは、この中で5人。ヤバ過ぎる！それに今まで見た事のない美しさだ。バンコクのペントハウスモデルを超越した完成された美ＢＯＤＹ。これこそ、美の完成体だ。それが5人もいるではないか！！！



ゾクゾクと体から沸騰するこのハイテンション。もう俺に美女選びに迷いは無い。このリオ・スパで俺を奮い立たせたこの美女5人を片っ端から聖戦だ。特に今日まずは、あのモデルにしよう。



ヘアスタイルはアップにまとめ上げ、長身で美し過ぎる。恐ろしいほど、目立ち鼻立ちがはっきりしている。女優として活躍してもおかしくない。俺は日本や海外のモデル、女優には熟知しているが、こんな美女、今まで見た事ない。



俺がチェックした5人はどれもズバ抜けて美人だが、このモデルだけが一番Ｊｒを興奮させている。例えようがない美しさ。決して大袈裟で言ってはいない。しいていえば、山本優希に似ているかな？、いや、それを遙かに超越した美の極み。例えが悪かったかな。









彼女と再三、目が合い、美し過ぎる笑顔に悩殺ＫＯされる。まだ聖戦してないのに、こんなファーストインパクトは初めてだ。俺は全身全霊、燃えたぎっている！！Ｊｒが早くもビクンビクンと反り返る。もう抑えられない鼓動。





俺：ウジさ～ん！！！あのモデル。え～と・・・No.●●●。

ウジさん：はい。あのモデルは中国人の星級モデルです。マガジンに一番載ってます。2119Ｈ＄ですが？

俺：問題無い。美しい！！！





ウジさんが彼女を呼んで、その彼女は微笑みながら入口方面へ歩き出し、特別会場を退出した。その後ろ姿を目で追った。たまんない。美し過ぎるよ。あんな美脚と美尻。俺は今まで、あらゆる美ＢＯＤＹを見てきたが、今日のは、別格だ。美レベルがケタ違いだ。上手く彼女を言葉で説明できない。




昨日の18サウナといい、先ほど行ったばかりの今日のダーリンといい、美レベルは最高峰だが、このリオ・スパはそれらを凌駕している。なんという絶対的な美レベルなんだ。マカオの実力に、俺はもう言葉が出ない。






ウジさん：ではこちらへ。

俺：うん。・・・・・・もう我慢できないよ。観てよコレ？

ウジさん：あはははは。すごい元気ですね。

俺：そりゃ、そうでしょ！あんなの魅せられたら・・・・





俺とウジさんは、同フロアのとある個室に入る。だが、俺は忘れ物をしたので





俺：あっ！そうだ。ロッカーに行って、コンドームとローション持ってくるね。

ウジさん：大丈夫ですよ。女の子持ってます。

俺：いや、自分のアイテムでないと駄目なんだ。

ウジさん：あははは。そうですか。わかりました。ではロッカーへ一緒に。





速足でロッカーに行って、2種に神器を取り出し、再び聖戦場に戻る。






ウジさん：時間は60分です。女の子がドアをノックをします。すぐに来ますよ。では、お楽しみ下さいね。

俺：ＯＫ！！！任してよ！ウジさん！






俺は、今まで見た事のない絶世の美女との聖戦にボルテージを沸騰させながら、待ち焦がれる・・・こんな気持ち、初めてだ・・・・








次回につづく









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これを駆使して女を最高のエロいい女へ導かせる事間違いなし！

　　






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