やっと、バンコク風俗記が見つかりました。
その日、体験したこと、見た事、思った事を綴った大切な日記です。
で、捲ると、俺、一回だけ盗難に遭った事がありましたので、ご報告しますね。
→→タイの夜遊び情報が満載なので、こちらもご覧下さい。→→タイのおねえちゃん写真をもっと見たいならば、このサイトへGO!→→恋愛10人10色。恋愛って楽しい♪バンコク通の俺であったが、かつて一度だけ、オカマにモノを盗まれた経験があります。
ナナプラザで怖いものしらずの俺は、店内を徘徊。ちょっとスリルあふれる動画をごらんあれ!
このバックミュージックがいいでしょう!まさに未知との遭遇!
このナナプラザはゴーゴーバーが連なる施設で、世界中のエロ達が集う買春の場。アゲハ嬢にロリにオカマ、何でもありのゴーゴー施設だ。
日本には決して存在しないこの怪しげな施設が大好きです。潜入するのも勿論大好きですが、何より、お仕置きを目的として、よく訪れます。
ちょっと、話が反れましたが、盗難体験の本題に入ります。
ナナプラザで、この日はダンサーをじらして、じらして、結局ペイバーしない、俺流の遊び方で満喫したあと、テーメーに向かいました。
ナナプラザ前のたちんぼちゃん達に囲まれたりしましたが、ここは『NO!』と強く断言して、振り切ります。こんな奴ら相手にしても、楽しくないので、貧乏君達に捧げます。
途中、一人のオカマが俺にしつこく話しかけてきましたが、強く「No!」と言って、そのオカマを睨みつける。
諦めて立ち去ったかと思ったが、こいつ、俺に着いてきやがる。屋台街を歩きながら、俺はコイツの片言な日本語や英語を完全無視して、テーメーへ向かっって行った・・・・・
もうすぐでテーメーに着きそうな時に、屋台の売店おにいちゃんが、大声で叫んだ!
俺は振り向くと、どうやら、俺に着いてくるオカマになんか、どなっている!
そして、おにいちゃんは、『your bag your bag』と叫んだので、
まさか!っと思った。
この時は、リュックを背負っていて、見ると、ポケットからコンドームや指差し手帳が無い。
オカマは逃げるそぶりもしない。むしろ、俺を睨みつけている。この野郎!
オカマからかばんを奪い取って、見ると、コンドームと指差し手帳が見つかった。とりあえず、金銭関係やパスポートなど入れてなくて良かった。
屋台のおにいちゃんにお礼を言って、怒り爆発した俺は、オカマの胸倉をつかんで、日本語で
『てめぇ、盗みやがったな!ぶっ殺すぞ!』
そう言って、力づくで持ち上げて、殴ろうとしたところ、屋台のおにいちゃんが間に入って、俺を止めた。
そうだな。俺はガキだった!殴ったところで、どうしょうもない。むしろ、刑事モンでお箱入れ喰らうかもしれんしね。そうだ。そうだ。冷静になろう。
オカマを突き放したあと、そのオカマは、ビビって、すぐに立ち去った。
盗難を知らせてくれた優しいおにいちゃんに、かばんは抱きかかえるようにしろと怒られて注意された。まったく、モノを盗まれるなんて、気付かなかった・・・・かたじけない。
屋台のおにいちゃんには、お礼として、300バーツのチップを差し上げたが、いらないと断ったので、俺自ら、手に添えて、お兄ちゃんの手に渡した。
おにいちゃんは『グッドラック!』と言っ職場に戻って、Tシャツをたたむ。
ありがとう。それにこれから厳重注意するよ。
この事件以来、俺は、リュックはやめて、ポシェットで出歩くようにした。
と、まあ、こんな感じの盗難体験です。よくありがちなパターンです。
皆さまも特にナナプラザ付近とテーメーまでの移動距離には注意してください。リュックなら抱きかかえた方が無難です。
それと、よくある睡眠盗難もご注意くださいね。睡眠薬飲まされて、根こそぎ、ブン盗られる手口です。
仲良くなったからと言って、宿泊しているホテル以外で女を連れ込む時は、ご注意ください。未だに報告が後をたちませんから。
あと念のため、ペイバーしてヤリ部屋に行ってシャワーを浴びる時は必ず、貴重品はシャワールーム内まで持ち込みましょう。安心しきれませんのでね。
盗難に遭わないように、快適な夜遊びを楽しみましょう!
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