バンコク風俗旅2日目。今日はクリスマスだ。聖なる夜には美女との聖戦を期待して、今回の旅目的の一つであるタラワディーへ向かって行く。
タラワディーへは、MRTペチェブリー駅下車して徒歩5分のエアポートリンクで乗り換え。マッカサンからフアマークまで各駅で4駅。
バンコク屈指の高級マッサージパーラであるタラワディー。裕福なタイ人向けの社交場として利用されている。おそらく在住の方か、もしくは道を熟知した侍でないとまずココには辿りつけないだろう。以前はタクシーでのアクセスではあったが、タクシーの運転手は、まず土地勘が無い。そこへ、このエアポートリンクの開通でアクセスが便利となった。
2010年12月25日にして、ようやく念願叶った訳だ。
しかしこのエアポートリンクの難点は電車が来るのが非常に遅い。マッカサンで20分ほど待ちくたびれた。フアマークに到着したのは、午後18時近くにまでなっていた。そこからバイクタクシーで5分程で聖地タラワディーに到着。バイタク運賃は20バーツだ。
タラワディー入口の噴水広場
タラワディー正面
ここがタラワディーか・・・・・
期待ふくらまして店内に潜入する俺・・・・ペロペロ♪
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客層は全てタイ人。こちらもクリスマスをマッサージパーラーで遊ぶタイ人客がいっぱいだ。あちらこちらでタイ語が飛び散っている。
日本人は無論、俺のみ。完全アフェー状態の俺だが、とても清々しい。日本人が多い程、ウザッたいからね。
アムステルダムのように、モデルをごっそりとVIPルームへ連れ出されていないところが助かって、遥々、訪れた甲斐があって良かった。
俺がひな壇の子を隈なくチェックする。噂通り、タラワディーはレベル高い。そう感心していると、一人の女性コンシアが話しかけてきた。
コンシア:はじめまして。日本人の方ですよね。ここははじめてですか?
俺:うん。日本語上手だね。
コンシア:ありがとう。私はノックと言います。
名刺を渡され、姫たちの説明を受ける。ひな壇は2500~3700バーツ。高級MPだけにアムステルダムに匹敵する美女が粒揃いしているではないか!!Mモデル3人にJrが早速反応を示す。みんな綺麗だ。俺と目が合えばニコニコしてくれる。微笑みの国タイの女性は魅力的だ。
俺:ねえ~、あそこはサイドラインでしょ?
ノック:そうです。高いです。真ん中が5800バーツでペントハウスモデルです。それ以外は4100バーツ。
俺:真ん中の子、俺のタイプだよ。すごい綺麗でスタイル抜群じゃん。さすがペントハウスモデルだね。
ノック:凄い綺麗ですがサービスが駄目です。
俺:そう・・・でもあのモデルでいいよ。あ~ゆうのが大好きなんだよ。
ノック:そうですか。私が紹介したいのはあの子です。
ノックはMモデルの子を推薦する。マッシュチェックしたモデルの一人だ。確かに可愛いし全く問題ないが、俺的には、やっぱりペントハウスモデルが一番のところ。ノックが言うようにサービスは悪いようだが、俺はマッサージパーラにおける子に対してのサービスは、失礼ながら全く期待していない。
高い金を叩いて、いい思いをしようなんて微塵も無い。<↓↓ここから、多少、俺のセックス論になります。飛ばしても構いません。↓↓>
日本のソープやヘルスでは、客がタイプでなくて、嫌だと思っても風俗嬢は、決まったプレイを皆平等にしてくれる。高級であればあるほどその徹底ぶりは教育されている。対してバンコク風俗では、俺の知る限り、こうしたプロ意識が全く低いのが特徴だ。特にゴーゴー嬢やテーメー嬢のような客の回転数を上げる子は顕著だ。
バンコクを初めて訪れた当時は、日本のようなアルバム見ての指名ではなく、美女を目の前にして期待に膨らませ、こっちがマグロ状態でさぞかしイイ想いができるものであろうと思っていたが、全くの期待外であった・・・・こんな美女なのになぜだろうと思ったりしたもんだ。この点を今でも勘違いしている日本の侍が非常に多いと思う。
そもそも、日本の風俗と重ね合せる事に大きな間違いがあって、これを抜け出さなくては、いつまで経っても面白くも無い。『発射できれば俺はイイや。』な~んて思っているタンパク君であれば、話は別だ。
じゃあ、どうするって?簡単な事ですがこれが難しい。
彼女らのテンションを上げよう!これに尽きます。こんな美女は日本では絶対に抱けないのだからね。俺はそう思って、試行錯誤の上、築き上げてきた結果、現在に至っている。
確かにサービスが良ければ越した事は無いが、
いかに聖戦でモデルを本気にさせる事が俺にとってのメインテーマだ。バンコクでもマカオでも聖戦に対する姿勢は変わりは無い。
全ては俺の力量に掛かっている。だからこそ、他の人より1000%!俺は燃えたぎる。美女であればあるほど・・・ペントハウスモデルやマカオの星級モデルであれば尚更だ。
ただ根本的に違うのは、俺は彼女らをソープ嬢としてではなく、一人の美女として捉えている。確かに悪い言い方をすれば、金によって成立してしまう商売女であるが、
俺は絶対に彼女らをそのようにしてある意味、見下りはしない。俺の気持ちはきっと通じて受け止めてくれるはずだ。そして警戒心や緊張がほぐれて、きっと彼女らの気持ちに余裕が出来るはず。国籍こそ違うが、男と女の仲なのだから。
もし仮に彼女らが全然気持ち良く無いセックスになってしまったのなら、それは俺の力量不足だ。冷酷な事実を受け止めざるを得ない。しかし、
それを機に、聖戦課題が生じ、聖戦レベルの向上にもつながるから、次の聖戦に向けての良い経験となる。セックスも例えるなら、誰しも車の運転が最初はぎこちないが、運転しているうちにだんだん上手くなっていくのと同様だ。教科書や参考書どおりでは、いつまで経っても上手にならない。場数と修羅場をくぐってナンボです。
女を喜ばせる事が男の役目。通常のMP好き野郎とは違って、俺は、彼女らと同じ目線で捉えている。90分という限られた時間の中で俺は出来る事全て、彼女らに尽くす。そしてイクかイカされるかの真剣勝負に至る。臨機応変に対応し、それこそ『ズラしの美学』なり『じらしの美学』で日頃培われた俺流の責め方で、女をさらにイイ女に展開させる事でお互いのセックスが一番楽しくなるし、至福のゼロを迎える事ができると俺は思っている。
セックスとは若い時だけの嗜みでな決してない。むしろ若い時はビギナーであって、場数をこなして、女の喜びを共有してこそ、その醍醐味は増幅していくし、更に向上して楽しくなるもんだ。
余談だが、現在、俺の相棒であるJrの反り様は、20歳の時よりも、比較にならないほどパワーアップしている。いつも、そうさせてくれるのは、いうまでもなく容姿端麗で聖戦を通じて、俺と対等に付き合ってくれる彼女らでJrは大喜びする有様だ。
要は気持ちです。優しく、彼女らを気遣った愛するハート次第なんです。<↑↑俺のセックス論終わり。↑↑>
俺:あのペントハウスモデルでお願いします。
ノック:そうですか。わかりました。
ノックに呼ばれて、彼女が椅子から立ち上がり、こちらの向かってくる。スタイル抜群で美人だ。足が綺麗で長いし、白のホットパンツ姿がたまらなくセクシーだ。顔も俺好み。大人でしとやかな感じ。これはペロペロ甲斐がある!
俺の目の前で一度、合掌して、腕を組まれてキャッシャーへ移動。会計を速やかに済ませて
ノック:ではお楽しみ下さい。終わりましたら、また声を掛けて下さいね。
俺:うん。わかったよ。あとは任してよ。あはははは
初タワラディーにして奇しくも今日はクリスマスだ。一段とJrが早くからうずいて、俺はヤル気満々だ。魅せるぜ!俺のJrを。。。。そして最高のゼロを迎えて魅せる。お稲荷さんを通じて、はやくもドクドク感が湧き出そうで、闘志が込み上げてくる。
聖なるクリスマスに相応しい美女とエレベータに乗って聖戦場へと向かって行った・・・・
次回につづく
今日も元気だ!Jrもスタンド!更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ!下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!ポチっクリックしてね♪→→タイのエロい魅力がいっぱい♪大集合♪。
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