バンコク・マカオへ極嬢を追い求めて・・・

極上のマカオ風俗の旅・5日目。ラストナイトを飾る第2回戦目の相手ヨーヨーと濃厚な聖戦を大満足で終え、次なる第三回戦目の星級モデルとの聖戦に備えて休憩区に戻り、リクライニングシートでくつろぐ。ただ今の時間帯はもうすぐ19時だ。



リクライニングシートで寛ぎ、手帳にマッシュ日報を書く。そんな姿を見たウェイトレスが俺に親しげに日本語でご挨拶してくる。



ウェイトレス：何してるのですか？

俺：日記を書いているんだよ。

ウェイトレス：日本は、今、寒いですよね。私は富士山と桜が大好きです。とても綺麗です。

俺：そうだね。日本に来た事あるの？

ウェイトレス：ないです。友達が日本の大学で勉強しています。私は日本語を少し勉強しています。教えてくれませんか？

俺：いいよ。その前に、7ＵＰとチキンソテーサンド頂戴？

ウェイトレス：ＯＫ。




彼女はウェイトレスの仕事をしながら、俺のそばにスタンバイして、仕事の合間を縫って、手帳に英語で書き記す。それを俺が日本語で翻訳してあげる。例えば、『What does work do in Japan?』とか『Where is the most beautiful town in Japan?』など、簡単な主語と述語と目的語を兼ね備えた連語を日本語で俺は翻訳してあげる。彼女は、単語のごろ合わせではなく、簡単な文章を習得したいようだ。





ショータイムのお知らせ呼び鈴隊が休憩区を徘徊してくるが、とりあえず、1時間程、Ｊｒに猶予を持たせよう。軽食をとりながら、彼女と会話して時間を潰すが、ひと眠りしたくなったので、ちょっと仮眠する事にした。携帯電話でアラームをセットして、目をつぶると、気使って温かいタオルを上から敷いてくれる・・・・





アラーム音が鳴って、ひと眠りから目を覚ます。今の時間は、午後21時30分。背伸びして、ショータイムの呼び鈴隊が来るまで待機する。そして午後22時になって、呼び鈴隊が休憩区を徘徊してきたので、お顔見せ会場へ足を運んだ。







お顔見せ会場では、客が俺含めて3人だけ。今日は平日という事もあるのだろう。週末の中国本土からの客でゴッた返していない。ノリノリの音楽が流れ始めると、次々と美女達が現われ、壁に沿って、整列する。星級バッジのモデルも登場し始めて、総勢70人ってトコかな。




この美女に埋め尽くされた光景は、何度見ても素晴らしい。



俺的には、やはりターゲットはロシア人でも無ければ、韓国人でもない。星級モデルの中国人だ。すでに聖戦済みのチェンスーやメイチーの姿を確認した。彼女らと視線が合い、にっこりと笑っている。そしてターゲット・スコープを横へずらして行くと、まだまだ美味しそうなモデルがいっぱいいるではないか！



さ～てと、そのモデルにしようかな？いっぱい食べたいモデルが居て、どれも指名したい。Ｊｒと相談して、反応具合を確かめている俺。





『うん♪うん♪第三戦目はこのモデルでしょ！ターゲット・ロックオンだ！』Ｊｒが俺を煽り、Ｊｒが猛スタンドを示す。




ストレートヘアーでスタイル抜群の綺麗系美女。でも、アレ？もしかして、俺がリオスパを始めて訪れて、そのファーストインプレッションで即決めした極上の絶世の美女・ウェンリー？以前のように、ヘアスタイルを六本木のキャバ嬢のように、まとめ上げてなくて、今日はその綺麗なロングストレートヘアーで、気付かなかった。




絶世の美女はどんなヘアスタイルでも良く似合う。すごいセクシーで美しい。ヘアスタイルをアレンジするだけで、こうも別人になるとは。彼女と視線が合い、にっこりと素敵な笑顔を魅せてくれる。俺も微笑んで、もうＪｒはうずいてしょうがない。しばらく、彼女と見つめ合う・・・・




という訳で即決めだ。





美味しそうな美女は食べ尽くせないほど、多い。片っ端から頂きたいのだが、これも何かの運なのかも知れない。マカオ・ラストナイトに相応しい、最後の聖戦相手で極上の美女ウェンリーと濃厚な聖戦を神は俺に与えてくれたのだ。マカオに来て、その美の衝撃に武者奮いした彼女と再戦だ。





今回の初マカオ旅において、マッシュ的マカオNo.1の美女は紛れも無く彼女だ。勿論、ダーリンや聖戦済みのリオスパ星級モデルも今までにない最高の美女ではあるが、一番、美レベルが最高峰。彼女のような女は日本には絶対居ないし、もう一度、熱い聖戦するのも良き思い出だ。もう二度と会えない可能性もある。





だからこそ、もう一度、熱い聖戦をすべきだ。





ウジさんが居なかったので、ボーイに彼女のナンバーを伝えて、ボーイが彼女を呼び、彼女は、もう一度、俺の顔を見て、ニヤリと微笑んで美女の整列から離脱して会場を出る。圧倒的な美のオーラが漂っているウェンリー。すごい綺麗だよ・・・・





ボーイと聖戦部屋に入って、





ボーイ：スペシャルコンドームありますが、使用しますか？

俺：ノーサンキュー。

ボーイ：ＯＫ。もうしばらくすると女の子が来ますので、お楽しみに。

俺：ＯＫ！バイバーイ♪





ボーイが去った後、ポケットからＳＯＤ製コンドームとローションを枕元に配備して、枕に腕を廻して、目の前の日本のＡＶを鑑賞して、彼女の登場を待ち焦がれる・・・・





最後の聖戦！魅せるぜ！俺のＪｒ！




アナコンダヘッドがビクンビクンとうずき、軽装半パンから突き破り勢いでスタンドしており、テントを張っている。今日で3回目の聖戦。全ての美女が超俺タイプであるだけに、このスタンドの起ち様は終わらない・・・・




次回につづく









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