◆バンコク魅惑の風俗体験レポート◆
マッサージパーラー ラベル ターゲットO エピソード1
Pに腕を組まれて、部屋の鍵とクーポンをフロントに預ける。
P:今日はありがとうね。すごい楽しかった。また遊びに来てね。待ってるぅ♪
俺:うん♪ありがとう。来る時は電話するね。
彼女は最後に可愛い笑顔を魅せて、一度俺とハグして、首筋にキスする。稀に見るサービスの良いMP嬢で、
グラビアアイドル級のとてもエロカワなMモデルであった。今後の再聖戦は、もちろんアリだ。彼女とバイバイして、彼女はひな壇へ、俺はトイレへと向かって行った。
用を済ませて、ひな壇の前にレックが居たので、俺の存在に気づいて声を掛けてくる。
レック:Pどうだった?
俺:うん♪レックの言う通り、サービス良くて、とても可愛い子だったよ。楽しかった。
レック:そうでしょ♪これからホテルに帰る?
俺:うん。そうだね。
もう一度、ひな壇に座っているPに手で挨拶してバイバイした。彼女はにっこり可愛く笑って、バイバイする。実に可愛い子だ。レックに見送られてお帰りロードを歩いて行く。
レック:ホテルの名前は?
俺:う~ん、『民宿日の出』って言ってもわからないでしょ。フアマーク駅からマッカサンへ向かうよ。
レック:OK♪
バイクタクシーのおじちゃんを手招きして呼んで、おじちゃんに行き先を告げる。
レック:駅まで20バーツね。今日もありがとうね。また遊びに来て下さい。
俺:もちろん。また来るよ。バイバ~イ♪
レック:バイバ~イ♪
バイクにまたがり、フアマーク駅へと向かって行った・・・・・
マッカサン駅に着いたのは、午後19時前。近い距離にも関わらず、約1時間して到着した。エアポートリンクの各駅電車の本数を増やしてもらいたい限りだ。
テクテク歩いて、MRTペチェブリー方面へ向かって、とりあえず、ラベルでも覗いて見るかな。
店内に入って、コンシアに接待させる。2階のサイドラインも今日は居ないようで、ひな壇の前までエスコートされる。20名ほど待機している。
マッシュチェックしたところ、サイドラインが居ないのが残念であったが、この中で
ピカイチでときめく子が一人居た。彼女も俺の視線を感じて、微笑み返してくる。とても可愛い子だが、アレ?誰かに似ているなぁ~?
う~んんん??・・・・・・・んっんんん!!!
そうだ!ミキティーだ。フィギアスケートの安藤美貴似だ。目元なんか、そっくりで、全体的にミキティーを更にスリムにさせた感じだ。マッシュ的にもこの子はストライクゾーンで、Jrも納得して、ゴーサインを出す。ドーピング要らずの人間凶器。
俺:よし!決めた。本日2回戦目はあの子にしよう♪
コンシアに呼ばれて、彼女はソファーから立ちあがる。黒のパッツン系ファッションでスタイルもイイ。一度、合掌した後、彼女に腕を組まれてフロントへと向かう。
俺:名前は?
彼女:Oよ。あなたは?
俺:マッシュだ。アレ?日本語少し話せるんだ。
彼女:ちょっとだけね。あなた、面白い顔してるね。ウフっ♪
俺:あははは。そうかい?ペロペロ♪
彼女:あははは。
この子、全然イイじゃんかよ。思わず舌鳴らししちゃいました。本日も聖戦の神様は俺に最高に可愛い子を二人も用意してくれた。ラ・ベルは、久しぶりの聖戦地で、10カ月ぶりかな。
俺のこの漫画チックな顔だちとのギャップを彼女に魅せつけようではないか!Jrに聖戦闘魂が注入され、故に半スタンドと成す。
会計を済まして、俺達は愛し合う部屋へと向かって行った・・・・・
次回につづく今日も元気だ!Jrもスタンド!更新までバンコクの英雄たちによる聖戦模様もご覧あれ!下のタイナイトボタンをクリック↓↓↓→→バンコク風俗を愛する勇士をごらんあれ!ポチっクリックしてね♪
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