バンコクを離れて、パタヤに来ています。バンコクに次ぐ魅惑の都市でもあり、風俗好きが集う歓楽街。ゴーゴーバーにMPやナンパ目的のディスコ巡りと色々とレポートしてゆきます。今宵はどんな美女との出会いに期待して・・・・・
シゲさんを誘って、適当なマッサージ屋さん(※もちろん健全なマッサージです。)でリラックスしようとホテルを出かけました。
パタヤのマッサージは、100Bから格安で楽しめます。バンコクより安いです。適当な店を選んで入る事にした。どうやら家族経営しているみたいな店で、若いおね~ちゃんが4人ほどで、おかあちゃんは店先で飯を堂々と食ってます。
『いらっしゃいませ~』みんな、威勢のいい掛け声で、おもてなし。俺とシゲさんは、フットマッサージをお願いした。ソファーに座って、若いおねーちゃんにマッサージしてもらいながら、
シゲさん:今日は、昨日の子と遊ぶの。
俺:そのつもり。reina似に惚れた。お仕置きしたいな。あはははっはあh
シゲさん:ボッシュだったけ?ゴーゴーの店の名前?
俺:そうだね。俺知ってるから、シゲさんも行こうよ。俺の記憶が確かならば、色黒多いけど、スタイルがいいダンサーがいっぱい居たはず。
シゲさん:よし、行ってみよう。今度こそ!あははははは。
いつしか、俺達は仲良しになった。同じ目的とはいえ、年の差は離れているけど、このおやじは、面白い。そのシゲさんだが、担当のマッサージの女に説教しはじめた。どうやら、その女は不真面目で、『ジャスト・モーメント』と言って、マッサージを辞めては、携帯見てやがる。
シゲさん:おい、このアマ!ちゃんとマッサージやれ!
マッサージ女:あはははははh。
シゲさん:あははっは、じゃね~だろうよ。こっちは金払ってるんだぞ。売っぱらうぞ、このアマ!
俺:まあ、まあ、まあ、
マッサージ女:あはははははは。マイペンライ、マイペンライ
結局、俺達は、あんまり上手くないマッサージを受けた。もちろんノーチップだ。家族経営とはいえ、いい加減だね~。
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